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真理の道を探し求めるための百問百答

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94.救いを得て完全にさせられるためには信者は真理を求めなければならないのはなぜか。

「真理を追求することによってのみ、自分の性情の変化を達成できる。それは、あなたがたが十分に理解する必要のある事柄である。真理を十分に理解しなければ、容易に過ちをおかして混迷するであろう。…あなたがたが人生の真理を本当に理解し、どのような人間となるべきか、公明正大かつ実直な人間となる方法、神の証しに立って神に仕える方法の真理を理解したならば、神を欺く邪悪な行いや、反キリストや偽の羊飼いの役割を担うことが二度と出来なくなる。あなたがたは、誰かにそそのかされたとしても、そのような事は出来なくなり、強制されても、そのような行動は出来ないであろう。なぜなら、あなたがたが内面に真理を備え、邪悪を忌み嫌い、好ましくない事柄を嫌悪することができるようになり、自分の性情が変わったため、そうした物事を行うのは困難であろう。自分の内面に、本当に真理がある場合、あなたがたが歩む道は自然と正しい道となる。真理が無ければ、邪悪な行いをし易くなり、そうせずには居られないであろう。たとえば、あなたがたの内面に傲慢さと自惚れがある場合、神を裏切らずに居ることは出来ず、神を裏切らされるであろう。あなたがたは意図的にではなく、自分の傲慢で自惚れた本性の支配下でそうしたことを行うであろう。あなたがたは、自分の傲慢さや自惚れのため神を見下すようになり、神を無関係なものと認識するようになり、自分を賞揚するようになり、常に自分を誇示するようになり、最終的に自分を神の立場に置いて自分自身の証しに立つようになるであろう。最終的に、自分自身の概念や思考、論理を真理として崇拝するであろう。自分の傲慢で自惚れた本性の支配下にある人々が行った邪悪な行動がいかに多いかを理解する必要があるのだ。そうした人々の邪悪な行動を解消するためには、まずそうした人々の本性の問題を解決する必要がある。性情の変化なくして、この問題の根本的解決は不可能である。あなたがたは、神を多少理解し、人間の腐敗を理解し、嫌悪すべき醜悪な傲慢さと自惚れを認識できた時、嫌悪感を覚え、辟易し、苦悶するであろう。あなたがたは神を満足する何らかの行動を意識的に取り、そうすることで満足感を覚えるであろう。あなたがたは意識的に神の証しに立ち、そうすることで喜びを覚えるであろう。あなたがたは、自分の仮面を捨てて自分の醜悪さを曝すことにより、自分の中で気分がよくなり、精神状態が向上されるであろう。したがって、性情の変化を求める第一段階は、神の御言葉を理解し、真理に対する真摯な取り組みを行うことである。真理を理解してはじめて分別を身に付けることが可能となり、分別があって初めて物事を十分に理解できるようになる。そして物事の十分な理解があってはじめて、肉を捨て去ることが可能となり、神への信仰の正しい道を一歩ずつ歩むことになる。このことは、真理を求める時に人間の決心がいかに固いかと関連する。本気で決心している者は、6か月から1年後に正しい道に真摯に取り組み始め、3年から5年でその成果が実現し、人生において進歩していると感じるであろう。神を信じているが真理を追求しないのであれば、10年信仰を続けても全く変化が無いこともあり、最終的に「神を信じるということは、無意味であり、従前の世界での生活とほぼ同じだ。生きる意義など無い。」と言うであろう。これは、真理無しの人生が空虚であることを真に示している。あなたがたは、何かしらの教義を話せるかも知れないが、依然として不快さと不確実さを感じるであろう。神に関する理解があり、有意義な人生をおくる方法を知り、何かしら神にご満足いただける行動が取れれば、それが真の人生であり、そのような生き方をして始めて、人生が有意義になる、人間は少し神にご満足いただき、喜ぶためには、そのような生き方をすべきである、と感じるであろう。」

『キリストの言葉の記録』の「真理を追求することによってのみ、自分の性情の変化を達成できる」より

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