神の働きを本当に知っているか

今まで、誰が真理を受け容れたというのか。今まで、誰が神を両手を広げて歓迎したというのか。今まで、誰が神の出現を喜んで願ってきたというのか。人間の行動は長期にわたって腐敗し、人間の汚れが神の宮を似ても似つかぬものにして久しい。一方で、人間は自らの働きを依然として続け、神を蔑み続ける。それはあたかも、神に対する人間の反抗が石のように固まり、変える事が不可能であり、その結果、自分の言動が不当な扱いを受けるよりも呪われた方がましだと思っているかのようである。こうした人間が神を知る事がどうしで出来ようか。こうした人間が神と共に安息を見出すことがどうして出来ようか。また、こうした人間に神の前に来る資格が、どうして有り得ようか。


神の経営(救いの)計画に献身することには全く問題が無いことは間違い無いが、人間は何故、常に神の働きと神の全存在を心の奥へと追いやりつつ、自らの血と涙を無私に捧げるのだろうか。人間の無私な献身の精神が貴重であることは間違い無いが、自分が紡いでいる「絹」により神であるものを表すことが全く不可能であると知ることがどうして人間に出来るであろうか。人間の善良な意図は貴く希であることは間違い無いが、どうして人間は「計り知れない価値のある宝を呑み込むことが出来ようか。


あなたがたは、それぞれ自分の過去をふり返って考える必要がある。すなわち、あなたがたが無情な刑罰と呪いから未だに逃れられないのは、何故だろうか。人間がそうした威厳ある言葉や義なる裁きと常にそうした「親しい間柄」にあるのは何故だろうか。神は本当に人間を試しているであろうか。神は故意に人間を精錬しているであろうか。そして人間は精錬の中で如何にしていのちに入るのであろうか。人間は本当に神の働きを知っているであろうか。神の働きと自らがいのちへ入ったことから人間が得た教訓は何だろうか。人間が神の勧告を忘れず、神の働きに関する識見を得て、それを揺るぎなく信じ、自らのいのちへの入りを適切に管理するように。


『言葉は肉において現れる』の「働きと入ること(9)」より編集

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