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働きを行うにあたっての主たる原則

働きを行うにあたり、働き手は二つの点に注意を払わなければならない。

一つは業務計画によって規定された原則に忠実に従って仕事を遂行することである。働き手はそれらの原則を破ったり、自分の勝手な想像に従って働いたり、自分の意思に従って働いたりしてはならない。働き手は神の家の働きに心を配り、全てにおいて神の家の利益を第一とすべきである。

もう一つの点も重要であるが、それは行うこと全てにおいて聖霊の導きに従い、全てにおいて神の言葉に忠実に従うということである。もしあなたが聖霊の導きに従わなかったり、頑固に自分の考え、自分の想像に従って行動したりするのであれば、それは神に対する最も重大な反抗となる。聖霊の啓示と導きに度々背いていると行き詰まってしまう。聖霊の働きを見失ってしまったら、働きを続ける術はない。また仮に働き続けたとしても何も成し遂げる事はできない。

働きを行う際に従うべきは、二つの原則である。一つは上からの計画に忠実に従い、上において決められた原則に沿って働くこと。もう一つは、内なる聖霊の導きに従うことである。これら二つの原則が理解できれば、働きが失敗するようなことはほとんどない。この領域での働きの経験が不十分な者は、自身の意図がその働きを不純なものにしてしまうのである。時には聖霊による啓示と導きを理解できない事もあるだろう。理解できたような時も無視してしまいがちだ。あなた方は常に人間のやり方で勝手に想像、推測し、自分が良いと思うように行動し、聖霊の意図していることには関心を寄せない。人は自分の考えのみに従ってせっせと働き、聖霊の啓示を横に追いやってしまう。このような状況はしばしば見受けられる。しかしながら、聖霊の内なる働きかけは決して超越的なものではない。むしろ非常に日常的なものなのである。人間の魂の内部はそれが正しいことであり、それが最善であることを知っている。そのような考えは非常にはっきりしたもので、発想によるものではなく、また人がなぜそのように行うかを完全に理解するものではない。このような場合、聖霊からの啓示に他ならない場合が多い。このような状況はほとんどの人に共通して起こるのである。聖霊は人々が最も適切な行動をとれるように導く。考えて結論を出すというよりは、心がそう感じ、直感的にそうしたら最善だと思うようになるのである。恐らくそれが聖霊から来るものなのだ。人の意思というものは、たいていその人の思考過程が導き出す結論であり、またそれは自分の考えに影響されている。すなわち、自分にとって何の意味があるか、自分にどのような利益をもたらすかについて考えることが人々の行動を決定する。しかし聖霊の導きというものはそのような不純物を全く含まない。聖霊の導きと啓示に細心の注意を払うことが必要である。重要な事柄においては特に、理解できるよう注意深くする必要がある。考え過ぎてしまう人、自分の考えによってのみ行動する人はそれらを見逃してしまう。良き働き手、有望な働き手は、聖霊の働きに注意を払う。聖霊に従う人は常に神を畏れ真理を求める。神に満足してもらい、神の証人となるためには、人は自分の働きの中に存在している不純なものや自分の意思を確かめる必要がある。すなわち、自分自身の願いがどのくらいあり、聖霊による啓示からのものがどのくらいあるか、そして神の言葉にどのくらい従っているかを知る必要がある。あなた方は常に、全ての状況においてその言葉と行いを検証しなければいけない。頻繁に検証することにより、人は正しく神に奉仕するようになる。神の心である奉仕を実現するための真理を自分自身に対する命令の中に取り入れる必要がある。人々は神の言葉を理解した場合にのみ、ものごとを見分ける能力を持つことができる。何が自分の意思から出たものか、そして何が動機となったかを認識することができるようになる。人々は人間の不純なもの、そして真理に基づいて行動することが何かを認識することができるようになる。そうしてはじめて、あなた方はもっと純粋に従うことを知るのである。真理なくしては人間がものごとを見分けることはできない。混乱している人は、堕落していることを明らかにするとはどのような意味かも分からずに生涯神を信じ続け、神に背くとはどのような意味かも知らない。その人は真理を持っておらず、真理に対する思いすらその心にはないからだ。それは電気製品を修理することと似ている。もしどの回路に欠陥があるのか分からなければ、どうやって修理できるだろうか。人の中にもまた、たくさんの回路がある。そして、時として、不具合はあなた方の意志のなかにあったり、あなた方の意志が関わるところにあったりする。また、あなた方の理解や知識の歪みが不具合である場合もある。自分の意思に従うこと、あるいは誰かを信じて惑わされていることが不具合の原因となっているのかもしれない。またあるときは、名声や地位を守るために肉の欲に従うこともある。このような不具合はしばしば発生し、人間の働きを脱線させ、神の家の働きや兄弟姉妹のいのちに損失を与えてしまう。そのような働きに何の価値があるのだろうか。それは妨げ、混乱、破壊でしかない。神から任せられた働きを成し遂げるためには、次の二つの原則を十分に理解する必要がある。すなわち、上において定められた働きの計画に忠実に従うこと、そして聖霊による導きに従うよう注意深くすることである。これらふたつの原則を理解したときに初めて、その働きは効果を発し、神の心が満たされるのである。

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