日々の神の御言葉「真理を愛する者には進むべき道がある」抜粋570

日々の神の御言葉「真理を愛する者には進むべき道がある」抜粋570

149 |2020年10月8日

真理について明瞭に交わる目的は、人が真理を実践して性質を変えられるようにすることであり、単に真理を理解させるためではありません。真理を理解していながらそれを実践しないのであれば、真理に関する交わりやあなたの理解には何の意味もないでしょう。真理を理解しながらそれを実践しないのであれば、真理を得る機会とともに、救われる機会もすべて失うでしょう。自分が理解した真理を実践すれば、より深い真理をさらに得て、神の救い、そして聖霊による啓き、照らし、および導きを獲得するでしょう。聖霊が自分を啓いてくれないと文句を言うことしかできず、自分が根本的に真理を実践していないことに気づいていない人が数多くいます。したがって、そうした人の状態が正常になることは決してなく、彼らが神の旨を理解することも決してありません。

真理を実践しても自分の問題は解決できないと言う人がいます。また、人の堕落した性質が真理によって完全に解消されることなどあり得ないと信じる人もいます。実際には、人の問題はすべて解決できます。鍵となるのは、その人が真理に即して行動できるかどうかです。現在あなたがたをむしばんでいる誤りは、癌でもなければ不治の病でもないのです。真理を実践することができれば、あなたが真理に即して行動できるかどうか次第で、それらの誤りはすべて変化します。真理を追い求める道を歩んでいるのであれば、あなたは必ずや成功します。しかし、間違った道を歩んでいるのであれば、あなたは終わりです。例えば、神の家に益をもたらす形で物事を行なうにはどうすればよいか、あるいは自分のやり方が神の旨に適っているかどうかを一切考慮せず、自分の働きを行なう人がいます。結果として、そのような人は神に忌み嫌われる多くのことをするのです。すべての行ないにおいて、真理に即して行動していれば、その人は神の心にかなう人ではないでしょうか。真理を知りながら実践せず、真理とは単にこれだけのことで、それ以外の何物でもないと信じる人がいます。そのような人は、真理が自分の意志を一掃したり、自分の堕落を解決したりするのは不可能だと考えています。この種の人は馬鹿げていませんか。このような人は不条理ではありませんか。自分のことを賢いと思っているのではないでしょうか。真理に即して行動すれば、その人の性質は変化します。しかし、神への信仰と奉仕が自分本来の個性を基にしているのであれば、誰一人として性質の変化に成功しないでしょう。中には、容易に入手できる真理を調べることも実践することもしないまま、自分のことを一日中心配している人もいます。このような実践は極めて馬鹿げており、そうした人は祝福を得ても享受しないという点で、生まれながらに苦しむ人です。進むべき道は目の前にあり、必要なのはそれを実践することだけなのです。真理を実践する決意があれば、あなたの弱さや致命的な欠点は変わり得ます。しかし、常に用心して慎み深くなり、さらなる困難を受けなければなりません。神を信じるには慎み深さが必要です。そうした気ままなやり方を取り入れるなら、あなたは正しく神を信じられるでしょうか。

キリストの言葉の記録』より引用

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