日々の神の御言葉「全宇宙への神の言葉:神の国の賛歌」抜粋59

あまたの民がわたしに喝采を送り、わたしを賛美する。万民が唯一の真なる神の名を呼び、わたしの業を仰ぎ見る。神の国が人の世に降臨し、わたしの本体は豊かで充実している。誰がこれを喜ばないのか。誰が歓喜のあまり踊らないのか。ああ、シオンよ。勝利の旗を掲げてわたしを祝え。勝利の歌を歌いあげ、わたしの聖なる名を広めよ。地の果てまでも存在するすべての被造物よ。直ちに自らを清めてわたしへの捧げ物となれ。大空の星よ。直ちにもとの位置に戻り、わたしの全能なる力を天空に示せ。わたしは地上の民の声に耳を傾ける。わたしへの無限の愛と畏れを歌に注ぐ民の声に。すべての被造物が蘇るこの日、わたしは人の世に降臨する。この瞬間、まさにこの節目、すべての花が一斉に咲き乱れ、すべての鳥が声を揃えて歌い、すべてのものが喜びに打ち震える。神の国の礼砲が鳴り響くと、サタンの国はよろめき倒れ、神の国の賛歌がとどろく中で滅び、二度と立ち上がることはない。

 地上の誰があえて立ち上がり抵抗するというのか。地に降り立つわたしは焼き尽くす火をもたらし、怒りをもたらし、ありとあらゆる災難をもたらす。地上の国々はいまやわたしの国である。空の雲は激しく動いて渦を巻き、地の湖と川はうねりをあげ、感動的な旋律を喜んで奏でる。休んでいた動物はねぐらから現われ、万民はわたしにより眠りから呼び覚まされる。万民の待ち望んでいた日がついに来た。彼らは最も美しい歌をわたしに捧げるのだ。

 この美しい瞬間、この心躍るとき、

 賛美が天地のあらゆるところで鳴り響く。誰が興奮しないだろうか。

 誰の心が明るくならないだろうか。誰がこの光景に涙を流さないだろうか。

 空はかつての空でなく、いまや神の国の空である。

 地はかつての地でなく、いまや聖なる大地である。

 激しい雨が降ったあと、汚れた古い世界は何もかも新しくされる。

 山が変わりゆく……水が変わりゆく……

 人も変わりゆく……万物が変わりゆく……

 ああ、汝静かなる山々よ。立ち上がってわたしのために踊れ。

 ああ、汝静かなる水よ。絶えず自由に流れよ。

 汝、夢を見ている人間よ。起きあがり追え。

 わたしは来た……わたしは王……

 全人類がその目でわたしの顔を見、その耳でわたしの声を聞く。

 そして自ら神の国の生活を送る……

 何と甘美なことか……なんと美しいことか……

 忘れられない……忘れることなどできない……

 わたしの怒りが燃えさかる中、赤い大きな竜はのた打ち回る。

 威厳に満ちたわたしの裁きにおいて、悪魔はその正体を現わす。

 わたしの厳格な言葉に人はみな深く恥じ入るが、どこにも隠れる場所がない。

 人は過去を振り返り、いかにわたしを嘲りあざ笑ったかを思い出す。

 人が自己顕示しなかったときはなく、わたしに挑まなかったときもない。

 今日、泣いていない者がいるのか。自責の念を感じない者がいるのか。

 全宇宙、全世界が泣き声で満たされる……

 歓喜の声で満たされる……笑い声で満たされる……

 比類なき喜び……比べるものなき喜び……

 小雨がしとしと降り……大雪がしんしん降る……

 人は悲喜こもごも……

 笑う者……泣きじゃくる者……歓喜する者……

 誰もが忘れてしまったかのよう……いまが雨と雲に満ちた春なのか、

 花が咲き誇る夏なのか、豊かな収穫の秋なのか、

 凍えるような冬なのか、誰一人知る者はいない……

 空には雲が流れ、地では海がうねりをあげる。

 子らは腕を振り……民は足を動かして踊る……

 天使は働きにいそしみ……牧養している……

 地では人々はみな忙しく立ち回り、地の万物はその数を増す。

『言葉は肉において現れる』より引用

信仰上の悩みや疑問がありましたら、いつでもご連絡ください。

関連記事

日々の神の御言葉「神の国の時代は言葉の時代である」抜粋28

神の国の時代、神は言葉を用いて新たな時代を招き入れ、働きの手段を変え、その時代全体の働きを行う。これが神が言葉の時代に働く原則である。神は異なる観点から語る為に受肉し、肉となった言葉である神、その知恵と不思議とを人間が本当に見ることができるようにした。そうした働きは、人間を征…

日々の神の御言葉「神を愛する人は永遠に神の光の中に生きる」抜粋500

神は現実と事実を用いて、人々を完全にする。神の言葉は、人間を完全にするための働きの一部であり、これは導きの働き、道を開かれるということなのだ。いわば、神の言葉によって人は実践の道を見出し、ビジョンに対する認識を見出さなければいけないのだ。これらのことを理解していれば、実践の中に道…

日々の神の御言葉「受肉した神の職分と人間の本分の違い」抜粋449

そうした愚かで傲慢な人々は最善を尽くしもせず、自分の本分を果たしもせず、そのかわりにただ恵みを求めて手を差し出す。まるで、自分たちにはそれを求める資格があるかのように。そして、もし求めるものが得られなければ、さらに不信仰になる。どうしてこんな者たちが理性的だとみなされようか。…

日々の神の御言葉「神の前で心を静めることについて」抜粋419

神の前で自分の心を静めることは、神の言葉に入る上で最も重要な段階の一つであり、現在すべての人が至急入る必要のある課題である。神の前で自分の心を静める境地に入る道は以下の通りである。 1.外部の物事から自分の心を取り戻し、神の前で静まり、心を集中して神に祈る。 2.神の前で静まった…