神に立ち返った人の証し

89 件の記事 17 件の動画

ネット上の話を鵜呑みにして、主のお迎えのチャンスを逃しかけた私(その2)

その後、映画の主人公であるシャオイーがこのように語っている場面を観ました。「なぜ中国共産党は全能神教会を人間の組織だと言うの?なぜ受肉された神様には触れないの?『言葉は肉において現れる』のこともそうだ。中国共産党は全能神が表した真理を恐れているからさ。共産党は知ってるんだ。全能神の信者はみな『言葉は…

ネット上の話を鵜呑みにして、主のお迎えのチャンスを逃しかけた私(その1)

今日、ネットワーク情報が発達したこの時代、多くの人々はインターネットのプラットフォームを信頼し、そこからの情報を物事の善悪を測る基準とみなしています。しかし、ウェブやプラットフォーム上の情報が本物で客観的かどうかを見分けることは滅多にありません。真の道を探究することに関して、この記事の著者はインター…

天国への道をふさぐのは誰だ

2020年8月、ある姉妹に招かれ全能神教会のオンライン集会に参加しました。全能神の御言葉を読み、深く調べてみて、全能神の御言葉が神の声であり、全能神は主イエスの再来だと確信しました。とても感動し、胸が躍りました。私の兄弟も主の再来を待ち望んでいたので、早くこの知らせを伝えよう、そうすれば一緒に終わり…

真の道を調べる過程で経験したこと

両親に従って子供の頃から神を信じていた私は、やがて教師として、キリスト教と道徳教育の科目を教え始めました。今は北スマトラの公立中学で教えています。2020年3月のある夜、YouTubeを開き、生徒に教えるための説教の例を探していたんです。深夜になるまで、いくつもの説教を観ましたが、どれも古くて、代わ…

父親の干渉をどう乗り越えたか

2021年11月18日、インターネットで全能神教会の兄弟姉妹と知り合い、全能神の言葉を読んで交わりを聞くうち、全能神こそ主イエスの再来だと確信しました。胸が躍り、終わりの日の全能神の働きを喜んで受け入れました。この素晴らしい知らせをすぐ家族に伝えようと思いました。特に父に。父は三十歳の時からクリスチ…

ついに神の声を聞いた

若いころは色んな職に就いてたが、ベネズエラのスクレ州政府で給与管理者を務めたことがある。給与の問題と大勢の人の要求を毎日処理しなきゃならない。また立法会議の人材主任を務めたこともあって、時たま夜間学校で大人にコンピューターを教えていた。僕の仕事には共通点が一つあった。大勢の人と直に接することだ。仕事…

真の道の受け入れを阻む障壁はなぜこれほど多いのか?

2008年、母とともに主を信じるようになり、地元の教会での集会に通い始めたの。そして、やがて教会の執事になったわ。集会のたびに、もっと多くの御言葉を読み、神の御旨をもっと理解したいと思った。でもそのうち気づいたの。牧師の説教から十分な糧を得られないと。集会を楽しめなくて、空虚感を抱いた。2020年6…

家族に神への信仰を阻まれて

2018年3月、親戚がわたしに終わりの日の全能神の福音を説き、オンライン集会に誘ってくれました。全能神の御言葉を読んで、全能神は主イエスの贖いの働きを基に裁きの働きをなさり、人を徹底的に救って清め、罪から解き放ち、神の国に導くために来られたことがわかりました。それまでも主を信じ、教会の奉仕に積極的に…

家族に軟禁された日々

わたしは2019年に終わりの日の神の働きを受け入れた。神の御言葉を読んで、人類を救う神の三段階の働きの内幕、神の受肉の奥義、裁きの働きの意義、サタンは人をどう堕落させ、神は人をどう救うか、人はどう清められて美しい終着点を得られるか、全能神が明かしてることがわかった。これらの御言葉には権威があり、どれ…

自分と神の国のあいだに牧師が立ちはだかった

2020年11月、ある兄弟からオンライン集会に誘われましたが、そのとき思いました。教会の説教はいつも同じで、霊の糧を得られない。外国人の牧師がオンラインで説教する、そっちのほうがいいかもしれない。それで参加しますと答えました。数日にわたる交わりで、主イエスが戻られたこと、真理を表わし終わりの日の裁き…

堕落した性質を解決する方法がわかった

我が家はカトリックで、僕は子どものころから主を信じてた。やがて、日曜日に教会へ行くだけで、残りの日は世俗の生活を送っている信者がいることに気づいた。未信者と同じく煙草を吸って酒を飲み、パーティーを楽しんでる。主の求めに従わず、罪を犯してると思ったが、僕も罪の中で生きていた。嘘をついて腹を立て、嫉妬す…

金銭と地位が何の役に立ったのか

わたしは崩壊した家庭に生まれたの。母がわたしを身ごもってるとき、父は他の女と駆け落ち。母は苦労して6人の子を育て、毎晩のように泣いてたわ。母が激しく泣くのを見て、わたしは結婚や人間関係に否定的な見方をするようになって、自分に言い聞かせた。「他人を信頼しきっちゃだめ。だれも信頼しない。人生で頼れるのは…

宗教では真理を得られない

わたしは子どもの頃から両親に従って主を信じ、熱心に信仰を追求した。どんな教会の活動でも、積極的に参加したし、収入の10分の1を献金して教会の勤めに必ず加わった。熱心な追求のおかげで教会執事になり、30歳で教会の長老になったの。でも長年信仰しても、常に悩みがあった。主イエスはこう言われてる。「わたしに…

家族の反対:この経験から学んだこと

信仰を始めた頃は夫から反対を受けることはなく、夫にも福音を広めました。でも夫はお金を稼ぐのに忙しくて信仰に入らなかったんです。その後、私の態度や振る舞いがガラッと変わって、いつも穏やかになったのを見て信仰を応援してくれるようになりました。でも1年後には、私の信仰を邪魔し始めたんです。ある日仕事から帰…

主との再会

堅定(アメリカ) 私はカトリックの家庭に生まれ、小さな時から母に聖書を読むように教えられました。中国共産党が内戦の後に国家を建て直している時代で、党があらゆる宗教を抑圧していたこともあり、私が教会に行って説教を聴くことができたのは二十歳になってからでした。司祭はよくこう言っていました。「私たちカト…

わたしは真のキリストと偽キリストを見分けられる

「受肉した神はキリストと呼ばれるので、人に真理を与えられるキリストは神と呼ばれる。ここには何の誇張もない。なぜなら、そのキリストは神の実質を有し、神の性質を有し、その働きには知恵があり、これらはどれも人間の手の届かないものだからである。キリストを自称しながら神の働きを行なえない者は、詐欺師である。キ…