暗いトンネルの先で見た暖かな光
主イエスの再臨を渇望する他の兄弟姉妹と同じく、私も主がいますぐお戻りになって私たちを天国に迎えられ、その祝福を享受できるようにしてくださるのをひたすら待ち望んできました。
主イエスの再臨を渇望する他の兄弟姉妹と同じく、私も主がいますぐお戻りになって私たちを天国に迎えられ、その祝福を享受できるようにしてくださるのをひたすら待ち望んできました。
神の羊は神の御声に耳を傾けます。神を心から信じ、真理を愛する者は、サタンの妨害がどれだけ大きくても、偽りにだまされたりデマに縛られたりすることなく、神の御前に出て神のものとしていただけるのです。それが神の望まれることだからです。サタンの力がそれを邪魔することはできません!
神の御言葉が記されたページをめくって「神が人々の間で偉大な業を成し遂げたことを知っているか」の一節を見るたびに、私は2年前、噂の呪縛から解放されて、神のもとに戻ることができた経験を思い出さずにはいられなくなります。
ヨブが一家の財産を盗まれ、子供たちを奪われ、すべてを失ったにもかかわらず、それでも神への献身を維持できたことを考えました。彼はヤ―ウェ神の聖なる御名を讃え、神の証しを立てたのです。
私は生活水準の高い幸せな人生を追い求めるべく、できる限り懸命に働こうとアメリカ合衆国にやってきました。最初の数年は少なからず苦しみましたが、やがて自分の会社を始め、車や家などをもつことができました。夢に見た「幸せな」人生をついに歩めるようになったのです。
2016年11月、私はフェイスブックを通じて全能神教会のリン兄、チャン姉、シャオシャオ姉と知り合いました。三人は聖書の預言を交えたお話しをしてくださり、終わりの日の神の働きを証しされました。こうした交わりと証しから、全能神の御言葉は主イエスがなされた贖いの働きにもとづいており、全能神はそうした御言葉…
私たち一家は全員主イエスを信じており、私が教会の普通の信者である一方、父はその教会の同労者でした。2004年2月、私は終わりの日の全能神の働きを受け入れ、その直後、天国の福音を一番下の妹に宣べ伝えました。もともとは神の御言葉と真理をいくらか身につけてから、父に終わりの日の神の働きを証しするつもりでし…
私は普通の労働者です。私と妻はいつも些細なことで喧嘩しており、また常に心配したり悩んだりしていましたが、それに同僚が2013年11月末に気づき、私達に終わりの日の全能神の働きについて教えてくれました。全能神の御言葉から、天と地そして万物は神が創造したもので、人間の命は神によって与えられているのだと私…
夫が亡くなった年、私は深い絶望の中にいて、そのうえ子どもたちを育てるという重荷も加わりました。私の生活は突如として苦境に陥りましたが、私にはずっと主への愛があり、兄弟姉妹に助けられてこの困難なときを乗り切りました。主の愛に報いるべく、私は献金と教会への奉仕を30年以上にわたって続けました。
そのことは、聖書に精通しているからといって、その人が真理やいのちを自分のものにしているわけではないことを、私たちに教えています。いのちを自分のものにしているのは、真理を理解して実践し、神を知り、神を畏れる心をもち、神の御言葉によって生きることができる人だけです。
William兄弟は真の道を考察する間、噂に惑わされ、神は彼が真理を求めることを導き、最終的に噂を見破り、真の道を確信し、主の再来を迎えることができるようになった。
キリスト教徒王(ワン)琳(リン)は主イエスの再臨を迎えた直後、霊的戦いに巻き込まれます。この霊的戦いの只中にあって王(ワン)琳(リン)はいかに神に祈り神に頼り、サタンの誘惑を克服し証しを貫こうとするのでしょうか。そして、そこから一体何を得るのでしょうか。彼女が経験したことを一緒にたどりましょう…
キリスト教徒王(ワン)琳(リン)は主イエスの再臨を迎えた直後、霊的戦いに巻き込まれます。この霊的戦いの只中にあって王(ワン)琳(リン)はいかに神に祈り神に頼り、サタンの誘惑を克服し証しを貫こうとするのでしょうか。そして、そこから一体何を得るのでしょうか。彼女が経験したことを一緒にたどりましょう…
実生活の中で、霊的な戦いはいつでも起こり得るものです。頻繁に神の前に行き祈っていなければ、霊的な戦いの真実を明確に見ることはできません。神の御言葉と真理を頼りに観察していなければ、簡単にサタンの誘惑のえじきになり、自分の証しを失ってしまいます。神の知恵はサタンの策略の上に作用します。
人類をお救いになる神の経営計画にこれほど多くの奥義があるなど、誰が考えたでしょう。神ご自身のほか、これら神の三段階の働きの奥義について誰がここまではっきり話せるでしょう。これは本当に神の働きです!
いま、私はあれらの噂を思い出して、それらは単に人を罠にはめて傷つけるだけのものであって、自分が終わりの日の神の救いを失いそうになったのもそれらの噂のせいだと気づきました。ところが有難いことに、全能神が私をお救いになり、神の働きについていくらか理解させてくださったのです。
私の名前は小優と言います。現在26歳です。以前はカトリック教徒でした。幼いころは母と一緒に教会へ出かけ、ミサに参列したり、聖書を読んだり、懺悔をしたり、聖体を拝領したりしたものです。母はとても信仰熱心で、食品や様々なものをよく家から持ち出して教会に寄贈し、献金もしていました。教会の指導者や修道女は母…