最新記事

いのちの経験の証し

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本分を通じて服従を学ぶ

2012年、台湾で勤務中、終わりの日の全能神の働きを受け入れた。その後、それを受け入れたフィリピン人は自分が初めてだと知った。わたしは興奮し、祝福されていると思った。2014年の帰国後、フィリピンで全能神の国の福音を説き始めると、すぐに多くのフィリピン人が終わりの日の神の働きを受け入れた。わたしは喜…

立場を明確しないことの裏にあるもの

韓国 沐希 以前、本分の効率が低かったことがあるの。映像制作を担当するたび、さんざん修正を繰り返して、全体の進行をひどく妨げてばかり。最初は、自分の意見がないせいだと思った。兄弟姉妹から修正を提案されるたびに、原則に照らしてそれが必要かどうかを考えず、ただ提案通りに変えるだけだったから。筋の通らな…

本分を通して変化する

去年、グループリーダーに選ばれて、グラフィックデザインの仕事を任されたの。最初は原則も詳細も全然知らなかったから懸命に勉強したし、わからないことがあれば兄弟姉妹に助けを求めた。しばらくすると、原則が多少わかるようになって、本分で成果が上がったの。それで現状に満足して、こうしてればいいと思った。それか…

地震のあと

2019年に終わりの日の全能神の働きを受け入れ、その後御言葉をたくさん読んだけど、そのたびに、神が面と向かって話されてるように感じたわ。糧を得て、心から楽しんで享受した。こんな感覚は初めて。交わりでこう聞いた。生きている間は神を信じて御言葉を読み、被造物の本分を尽くすべき。父は信仰に反対して激怒した…

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迫害の証し

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刑務所で過ごした青春時代

青春時代は人生の中で最も輝きのある純粋な時期であると人は言います。多くの人にとって、青春は素晴らしい思い出がいっぱい詰まっている時期かも知れません。しかし、私は自分の青春時代を刑務所で過ごすことになるとは想像もしていませんでした。こう言うと私のことを変だと思われるかも知れませんが、私はそれを後悔して…

神の御言葉に導かれ、闇の勢力の圧政に勝利した

私は子どものころから母と一緒に主イエスを信じてきました。主イエスに従う日々を送る中で、しばしばその愛に感動したものです。主は私たちを愛されるあまり十字架にかけられ、最後の一滴の血を流されて私たちを贖われたのだと私は思いました。当時、私たちの教会の兄弟姉妹はみな互いに愛し合い、支え合っていましたが、私…

逆境の最中に神の愛を味わう

私は1980年代にある村で生まれ、一家は代々続く農家でした。大学に進んで貧しく遅れた村の生活から抜け出そうと、私は学業に没頭しました。高校に入って「西洋美術史」と出会い、「創世記」「エデンの園」「最後の晩餐」など数々の美しい絵画を目にしたとき、宇宙には万物を創造なさった神がいらっしゃるのだと初めて気…

神の言葉により生まれ変わる

私は農夫です。私の家族は貧しいので、お金を稼ぐ単発の仕事を見つけるために私はいつも至る所を旅しなければなりませんでした。自分の肉体労働によって良い生活を送ることができると思っていました。しかし、現実には、私のような移住労働者には法的権利が何も保証されていないことが分かりました。私の給料は何の理由…

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神に立ち返った人の証し

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主との再会

韓国 李兰 全能神は言われます。「終わりの日のキリストはいのちをもたらし、変わることなく永遠に続く真理の道をもたらす。人はこの真理を通していのちを得ることができ、この真理を通してのみ、神を知り、神に良しと認められる。終わりの日のキリストが与えるいのちの道を求めないなら、あなたは決してイエスに良しと…

帰宅

「神の多大な愛は人の周りにあり十分与えられる人は純粋無垢神のもとで不安なく幸せに暮らす … あなたに良心や情があればその温もりと幸せな祝福を感じられるでしょう」 (『小羊に従って新しい歌を歌おう』の「人にとって神の愛が如何に重要なことか」より) この神の御言葉を歌詞にした讃美歌を歌いはじめると、私…

異なる形の救い

私はかつてペンテコステ教会のごく普通の信者で、主への信仰を始めて以来、一度も礼拝を欠席したことはありませんでした。それは特に、私たちが終わりの日にあって、主の再臨に関する聖書の預言が基本的に成就していたことがわかっていたからです。主はもうすぐお戻りになられる、だから主と対面する機会を逃してしまわない…

神の御名の奥義を理解することで、子羊の歩みと歩調を合わせる

私は小さいころ頭がよくて気の利く子どもだったので、両親や親戚や友人からいつも愛ある心遣いを受けていました。学校でも常に成績がよく、親切で落ち着いていたため、先生や同級生にも好かれました。そのころは将来への希望で満ち溢れていました。ところが驚いたことに、高校受験の際、私は0.5点差でトップの女学校に合…

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説教記事一覧

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わたしたちの罪は赦された――再臨した主は、わたしたちをまっすぐ天国に引き上げるのか?

災害がひどくなる一方のいま、信者はみな救い主の降臨を待ちわび、睡眠中に空へ上げられて主にお会いし、激しさを増す今日の災害の苦しみから逃れることを切望しています。主イエスが降臨して自分たちを空に上げ、相まみえるのを自信満々に待っているのはなぜでしょう。主イエスへの信仰を通じて罪を赦されたので、主はもう…

人類を救い、その運命を大きく変えられるのは誰か

運命と聞くと、多くの人はこう思うでしょう。富と地位を手に入れ、成功を収めることが良き運命で、財産も地位もなく、苦労続きで、人に見下されることが、悪い運命だと。そして、知識があればお金や地位が得られると信じ、懸命にそれを追い求め、自分の運命を変えようとします。お金や地位や成功があれば、良き運命なのでし…

主イエスが十字架で残した「すべてが終った」という言葉の本当の意味

クリスチャンの間では、主イエスが十字架で発した「すべてが終った」という言葉は、人類を救う神の働きのことを指していると理解されています。人々は確信をもって、再来した主は救いの働きをこれ以上行わず、信心者が主と対面できるように天高くまで連れていき、天国に入れるようにすることで、働きを完了すると考えていま…

唯一の真の神とは誰か

最近は多くの人が信仰をもち、神の存在を信じています。皆、それぞれの心の中にいる神を信じています。これまで、異なる場所で、人々はさまざまな神を信仰してきました。その数は数百から数千にのぼります。神とはそれほど多くいるのでしょうか。それはありえません。では、神は何人いて、誰が真の神なのでしょう。どれほど…

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信仰ガイド

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