日々の神の御言葉: 受肉 | 抜粋 128
神は人々の間で自らの働きをするため、人に自らを顕すため、そして人が神を見上げることができるようになるため、地上に来た。これはささいなことだろうか。これは実に素晴らしいことだ。神が来たのは人が想像するのとは違い、人が神を見上げ、神は漠然としてあいまいな存在ではなく本物で、高尚だ…
天使たちがわたしを讃えて音楽を奏でるとき、人に対するわたしの同情がかき立てられずにはいられない。わたしの心は即座に悲しみで満たされ、わたしからこのつらい感情を取り除くことはできない。人から引き離され、その後再会する喜びと悲しみの中で、わたしたちは感情を交わすことができない。上にある天と、下にある地とに引き離され、人とわたしが会えることは滅多にない。過去の感情に対する懐古の情から誰が抜け出せよう。過去の思い出にふけるのを誰がやめられよう。過去の感慨が続くことを誰が望まないだろう。わたしの再臨を誰が切望しないだろう。わたしと人の再会を誰が待ち焦がれないだろう。わたしの心は深く悩み、人の霊には深い憂いがある。霊においては似ていても、わたしたちはあまり一緒にはいられないし、頻繁に会うこともできない。だから、人類の人生はどれも悲しみに満ち、活力に欠けている。人がいつもわたしを渇望してきたからである。人間はあたかも天から叩き出された物体のようである。彼らは地上でわたしの名を呼び、地上からわたしを見上げる。しかし、飢えた狼の口からいかにして逃れることができようか。狼の脅しや試みからいかにして逃れることができようか。わたしの計画の采配に従うがゆえに、人間はどうして自分を犠牲にしないでいられようか。彼らが大声で懇願するとき、わたしは彼らから顔をそむけ、もはや見つめることに耐えられない。しかし、どうして彼らの涙ながらの叫びを聞かずにいられようか。わたしは人間界の不正義を正す。わたしは世界中において自らの手で働きを行い、サタンがわたしの民に危害を加えるのを禁じ、敵が好き放題に行うのを禁じる。わたしは地上の王になり、玉座をそこに移し、わたしの敵をすべて地面に倒し、わたしの前でその罪を自白させる。わたしの悲しみに怒りが混じり合い、わたしは全宇宙を踏みつけて平らにし、誰も見逃さず、敵の心に恐怖を抱かせる。わたしは全世界を廃墟とし、敵をその廃墟に落とし入れるので、これ以降敵が人類を堕落させることはない。わたしの計画はすでに決定しており、誰も、何者であろうとも、それを変えてはならない。わたしが全宇宙の上方を堂々と荘厳に歩き回るとき、全人類は新しくなり、すべては復活する。もはや人が嘆くことはなく、助けを求めてわたしに叫ぶこともなくなる。そのとき、わたしの心は大いに喜び、人々はわたしを祝うために戻って来る。そして全宇宙が上から下まで喜びに湧きかえる……
今日、世界の国々で、わたしは成し遂げるべく着手した働きを行っている。わたしは人類の間で動き回り、わたしの計画にある働きを残らず行っており、全人類はわたしの旨に従って各国を解体している。地上の人々は自分自身の終着点にしっかり注意を向けている。その日が実際に近づきつつあり、天使たちがラッパを吹き鳴らしているからである。これ以上遅れることはなく、すべての被造物がすぐに歓喜して踊り始める。誰がわたしの日を自分の意志で引き延ばせるのか。地球の人間だろうか。それとも空の星だろうか。それとも天使だろうか。わたしがイスラエルの民の救いを始めようと声を発するとき、わたしの日は全人類の上にのしかかる。すべての人はイスラエルが戻るのを恐れる。イスラエルが戻るとき、それはわたしの栄光の日であり、すべてが変化し、新しくされる日でもある。義なる裁きがまもなく全宇宙に差し迫るにつれて、すべての人は臆病になって怯える。人間界では誰も義について聞いたことがないからである。義の太陽が現れると、まず東方が、次に全宇宙が照らされ、すべての人に光が届く。人が本当にわたしの義を実行することができれば、恐れるものなどあるだろうか。わたしの民はみなわたしの日の到来を待っている。みなその日を心待ちにしている。彼らは、わたしが義の太陽としての役割に従って、すべての人類に報いをもたらし、人類の終着点を采配するのを待っている。わたしの国は全宇宙の上で形をなしつつあり、わたしの玉座は何億もの人々の心を統治する。天使たちの助けを借りて、わたしの偉業はまもなく実現される。わたしの子らとわたしの民は、みなわたしが戻るのを待ち切れず、自分たちが二度と切り離されないよう、わたしと再会することを切望している。わたしの国の多くの民が、わたしが自分たちと共にいるのを祝い喜んで、互いに駆け寄らずにはいられまい。これは代価を支払う必要のない再会なのだろうか。わたしはすべての人の目に尊敬すべき者として映り、すべての人の言葉にのぼる。そのうえ、わたしは戻るとき、すべての敵の力を征服する。時は来た。わたしは自分の働きを始動させ、人々の王として支配する。わたしは今まさに戻る。そしてわたしはまもなく立ち去る。これはすべての人が望んでいること、彼らが希望することである。わたしは全人類にわたしの日の到来を見させよう。すると彼らはみな、わたしの日の到来を喜びのうちに歓迎するはずだ。
『神の出現と働き』「全宇宙への神の言葉、第二十七章」(『言葉』第1巻)より
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神の受肉はあらゆる宗教や各界に衝撃波を送り、宗教界の本来の秩序を「混乱に陥れ」、神の出現を待ち望むすべての人の心を揺るがした。慕わない者がいるだろうか。神に会うのを待ち焦がれない者がいるだろうか。神は長年にわたり自ら人間のもとにいるが、人間はまだそれに気づかない。現在、神自身が現…
第2の物語:大きな山、小川、強風、そして巨大な波 曲がりくねった小川があり、その小川は大きな山の麓へと流れ込んでいました。この山は小川の流れを遮っていたので、小川は「私を通してください。あなたが立ちふさがっているので、先へ進むことができません」と、か弱い小声で山に頼みました。する…
現在、神の本質に関するあなたがたの知覚的理解には、学び、確認し、実感し、経験するための長い時間が必要です。やがて心から神の聖さが、神の完璧な本質であり、神の無私な愛であり、神が人間に与える物事のすべてが無私であることを知り、神の聖さは汚れ無く、非難の余地が無いことを知るでしょう。…