10
神の国が地上に現れた
13
神の栄光が東から輝く
15
神は勝利と共に戻って来た
16
神の幕屋が世に降臨した
17
神の現れが持つ意義
23
神は神の国で王権を振るう
29
全能神が巻物を開く
32
神は裁きとともに降臨する
32
神は裁きとともに降臨する
37
宇宙における神の業の動き
43
万象は神の手の中にある
45
神は天におり、地にもいる
64
征服の業に秘められた意味
68
征服の働きの主な目的
69
征服の働きの実質
80
裁きを避けることの結果
82
人類が安息に至る唯一の道
90
神の言葉は権威と裁き
101
神の救いの業の目的
107
唯一の神が行う三段階の働き
112
神は始まりであり、終わりである
113
人を救う神の働きの意義
114
神は人間創造の意味を回復する
116
神は人を導くために常に働いてきた
128
神の業は前進し続ける (2)
130
時代が変われば神の業も変わる
144
神の名の意義
146
神の名が異邦人に広がるであろう
149
受肉の意義
150
キリストの本質は神
155
神の肉と霊は全く同じ本質を持つ
157
受肉した人の子は神自身である
162
神は我々のところに静かに到来する
165
誰も神の到来に気づいていない
166
二千年に及ぶ切望
170
人類には神の二度の受肉が必要だ
180
神の受肉は主に神の言葉を表すため
181
神の受肉の権威と意義
188
神が地上で願う唯一のこと
197
神の二度の受肉は人類の救いのため
198
神の二つの受肉の意義
201
肉なる神は生けるいのちの泉
206
神だけがいのちの道を持っている
210
神の足跡を探すなら
219
知恵ある者よ、今すぐ目覚めよ
221
あなたは神の現在の働きに従うのか
256
このように神は全てを統べ治める
264
全能者の超越性と偉大さ
265
神の導きを失った人類の行く末
271
神を崇め悪を避ける者を神は救う
1017
神の人類への最後の約束
1029
いのちの水の川
1031
真理を渇望し求める人だけが神を見る