日々の神の御言葉「受肉の奥義(1)」抜粋169

なぜ神自身が時代の到来を告げなければならないのかと不思議に思う人がいるかもしれない。被造物が神の代わりをすることはできないのであろうか。神が新しい時代の到来を告げるために、わざわざ肉となったことをあなたがたはみな知っている。そしてもちろん、神が新しい時代に案内するとき、同時に前の時代を終わらせる。神は初めであり終わりである。神の働きを始動させるのは神自身であるので、前の時代を終わらせるのも神でなければならない。それは神がサタンを負かし、世界を征服する証拠である。神が人々の間で働くときはいつも、新しい戦いの始まりである。新しい働きの始まりがなくては、当然古い働きの終結もないということである。古い働きの終わりがないということは、サタンとの戦いの終わりがまだ来ていないという証拠である。神自身が人の間に来て新しい働きを実践して初めて、人は完全にサタンの支配から自由になり、新しいいのち、新しい始まりを獲得することができる。そうでなければ人は永遠に古い時代に生き、永遠にサタンの古い影響下で生きることになる。神によって導かれたすべての時代で、人間の一部は自由にされ、それによって人間は新しい時代に向けて神の働きと共に前進する。神の勝利は神に従うすべての人たちの勝利でもある。もし被造物である人類が時代を終えることを任されたなら、人間の視点からであろうとサタンの視点からであろうと、それは神に反抗するか裏切る行為でしかなく、神に対する従順から出たものではなく、そのような人間の働きはサタンに握られてしまうことになる。人が神によって案内された時代に服従してついて行くときにのみ、サタンは完全に納得するだろう。それが被造物の本分だからである。そして、あなたがたに必要なのは服従することだけで、それ以上にはあなたがたに何も求められていない、とわたしは言う。それこそ自分の本分をわきまえ、自分の役目を果たしているという意味である。神は自身の働きを行ない、人が神の働きを神に代わってすることは必要としておらず、被造物の働きに神が関与することもない。人は自分自身の本分を果たし、神の働きを妨げないこと、これが本当の服従であり、サタンが敗北したという証拠である。神自身が新しい時代に案内したあとは、神はもはや人の間では働かない。そうして初めて、人は自分の本分を果たすために、新しい時代に正式に一歩踏み出し、被造物としての使命を果たすのである。これがだれも背くことのできない働きの原則である。このように働くことだけが賢明で道理にかなっている。神の働きは神自身が行なう。神の働きを始動させるのは神で、それを終わらせるのも神である。働きを計画し管理するのも神で、それ以上に、働きを成就するのは神である。それは聖書に、「わたしは初めであり、終わりである。蒔く者であり、刈る者である」と書かれている通りである。神の経営(救い)に関連する全てのことは神の手で行なわれる。神は六千年の経営(救いの)計画の支配者で、誰も神の代わりに働くことはできず、神の働きを終わらせることはできない。というのは、すべてを支配するのは神だからである。神は世界を創造し、神は全世界が神の光の中に生きるよう導き、神の計画すべてが成就するよう全時代を終わらせるであろう。

『言葉は肉において現れる』より引用

神は始まりであり、終わりである

新たな時代を迎えるために、神は敢えて肉となると同時に、新たな時代を迎える時、その前の時代を終わらせた。神は始まりであり終わりである。神の業を行うのは神自身であり、前の時代を終わらせたのも神自身である。それはサタンに勝利して世界を征服した証拠である。神が人の中で業を行う時、それは新たな戦いの始まりである。新たな業の始まりが無ければ、それ以前の時代の終わりはない。前の時代の終わりが無いことは、サタンとの戦いがまだ終わっていないことの証である。神は始まりであり、終わりであり、また種まく者であり、刈り取る者である。

神自身が人の間に来て、新たな業を行うことで、人はサタンの領域から解放され、新たな生活と新たな始まりを得ることができる。さもなければ人は永遠に以前の時代に、そして以前のサタンによる影響の下で@永遠に生きるだろう。サタンによる影響の下で、神が導くすべての時代において、人は部分的に解放され、そして人間は神の働きとともに、新たな時代へと進んでゆく。神の勝利は一つの勝利であり、神に従うすべての者にとって一つの勝利である。神は始まりであり、終わりであり、また種まく者であり、刈り取る者である。

『小羊に従って新しい歌を歌おう』より

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