日々の神の御言葉: 神を知る | 抜粋 190
信仰をもたない人は、人間の目に見えるものはどれも存在し、見ることができないもの、あるいは人間から遠く離れたものは存在しないとよく考えます。そのような人は、「生死の周期」も「懲罰」も存在しないと考えたがり、それゆえためらうことなく罪を犯し、悪業を行います。その後、彼らは懲罰を受け、…
人が神に従えるかどうかを決めるにあたり、目を向けるべき重要なことは、その人が神から贅沢な何かを欲しがるかどうか、隠された動機があるかどうかです。いつも神に要求をしているなら、それは神に従っていないことを証明します。自分に何が起きようと、それを神から受け取れず、真理を求めることができず、いつも主観的な推論で語り、いつも自分だけが正しいと思い、神を疑うことさえできるなら、必ずや問題に見舞われます。このような人は最も傲慢で、神に最も反抗的な人です。神に要求してばかりいる人は、決して本当に神に従えません。あなたが神に要求をしているなら、それは神と取引していること、自分の考えを選んでいること、そして自分の考えに従って行動していることを証明しています。あなたはその点で神を裏切っており、従順ではありません。神に要求するのは理知に欠けることです。神は神であると心から信じているなら、それが理性的であろうとなかろうと、あえて神に要求をすることはなく、またそうする資格もないはずです。あなたが真の信仰を持ち、神は神であると信じているなら、神を崇拝して神に従うしか選択肢はありません。現在の人には選択肢があるだけでなく、自分の考えに従って神が振る舞うことさえ要求します。彼らは自分の考えを選んだうえで、神がそれらに従って振る舞うことを求め、自分が神の考えに従って振る舞うことは必要としません。ゆえに、人に真の信仰、実質的な信仰はなく、神の称賛を受けることは決してあり得ません。神への要求を少なくできれば真の信仰と従順さが膨らみ、あなたの理知も比較的正常になります。人が弁明にしがみつき、言い訳を並べれば並べるほど、その人を取り扱うのが難しくなる、ということがよくあります。そのような人は数多くの要求をするだけでなく、少し譲歩するとさらに求めます。ある方面で満足しても別の方面で要求し、すべての方面で満足しなければならず、さもなければ不満を述べ始め、望みがないと自分を切り捨てます。その後、借りを感じて後悔し、激しく泣きわめいて死にたいと思います。それが何の役に立ちますか。これが問題を解決できますか。したがって、何かが起きる前に、あなたは自分の本性を分析しなければなりません。自分の本性には何があるのか、自分は何を好むのか、要求することで何を成し遂げたいと思っているのか、分析する必要があるのです。自分にはある程度の素質と天分があると信じ、指導者になって人の上に立ちたいといつも思い、そこで神に自分を用いるよう要求する人がいます。そして神に用いられないと、その人はこう言います。「神よ、なぜわたしに好意を示してくださらないのですか。どうか私を大いにお使いください。そうすれば、あなたのために自分を費やすことをお約束いたします」。このような動機は正しいですか。神のために費やすのはよいことですが、神のために費やしたいという気持ちは二番目に来ています。心の中で好んでいるのは地位であり、それに重点を置いています。本当に服従することができるなら、神があなたを用いようと用いまいと、神に一心に付き従うはずであり、あなたに地位があろうとなかろうと、神のために費やすことができるでしょう。そのとき初めて、あなたは理知を備え、神に服従する人になるのです。
『終わりの日のキリスト講話集』「人はあまりに多くを神に要求する」(『言葉』第3巻)より
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フィラデルフィアの教会が形を整えたが、これはひとえに神の恵みと憐れみによる。神への愛が無数の聖徒たちの心に生じ、聖徒たちは霊の旅路においてよろめくことがない。聖徒たちは、唯一の真の神が肉となり、その神はすべてを司る宇宙の頭であるという信仰を固守する。それは聖霊によって確証され、…
人間の結末を決定するのは誰か 話し合うべき最重要の問題がもう一つあります。それは、あなたがたの神への態度です。この態度は極めて重要です。これにより、あなたがたが最終的に滅びへ向かうか、神があなたがたのために用意した美しい終着点へ向かうかが決定します。神の国の時代において、神はすで…