キリスト教の歌「終わりの日の受肉の神はおもに言葉の業を為す」歌詞付き

2020年3月24日

終わりの日

受肉の神は惠みの時代を終わらせ

人を照らし 完全にする言葉を語る

神について曖昧な観念を

人の心から取り除く言葉を

イエスは異なる働きをした

奇跡を行い病人を癒した

天の国の福音を告げた

全ての人を贖うため十字架にかけられた

ゆえに人は神は常にそうだろうと考えた

終わりの日 受肉の神は

全てを言葉で成就し啓示する

彼の言葉の中にあなたは見る

彼が何者であるのかを

そう 神であることを

終わりの日 受肉の神は

神についての曖昧な観念を

人の心から取り除く

神は言葉と業を通して

全ての人々の間で働く

曖昧な神を信じないよう

人が現実の神を知るように

肉となった神の言葉を通し

神は人を完成させて

全てを成就する

これは終わりの日に神が達成する成し遂げる業

終わりの日 受肉の神は

全てを言葉で成就し啓示する

彼の言葉の中にあなたは見る

彼が何者であるのかを

そう 神であることを

肉となった神は言葉だけを話す

それは彼の地上での働き

彼の言葉で神の全てを見ることができる

神は力強く謙遜で至高の方である

終わりの日 受肉の神は

全てを言葉で成就し啓示する

彼の言葉の中にあなたは見る

彼が何者であるのかを

そう 神であることを

『小羊に従って新しい歌を歌おう』より

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