キリスト教の歌「神の導きを失った人類の行く末」日本語字幕

2020年5月20日

終わりの日に災害がますます大きくなり、どのようにして真に悔い改めて神様に守られ、災害の前に引き上げられることができるのでしょうか。私たちに連絡し、オンラインで討論することを歓迎します。

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人類が社会科学を考案して以来

人の精神は科学と知識に占領されてしまった

それから科学と知識は

人類を支配する道具となり

もはや神を礼拝するための

充分な余地は人にはなくなり

神を礼拝するための

好ましい条件もなくなった

人の心の中で占める神の位置は

どこまでも低められた

心の中に神が無いまま、人間の内面世界は暗く

希望も無く、空虚である

そのため、人類の心と精神を満たすために

多くの社会科学者や歴史家、政治家が登場し

社会科学の理論や人類進化の理論

神が人を創造したという真理に矛盾する

その他の理論を発表した

神が万物を造ったという真理を信じる人は

ますます少なくなり

進化論を信じる人の数はさらに増加した

神の働きの記録と旧約聖書の時代の神の言葉

神話や伝説として取り扱う人々は

ますます多くなっている

人々の心は、神の威厳と偉大さに

神が存在し万物を支配しているという信条に対して

無関心になっている

人類の生存、そして国家と民族の運命は

もはや人にとって重要ではなく

人は飲食と快楽の追求にしか

関心のない虚しい世界に生きている

神が今日どこで働きを行っているのか

あるいは神が人の終着点をいかに支配し

定めているのかを自らすすんで

探し求める人はほとんどいない

人間の文明は、人間の知らないうちに

ますます人の望みどおりには行かなくなり

こんな世界に生きている自分達は

すでに亡くなった人々に比べて

不幸せだと感じている人さえ数多くいる

過去に高度の文明を築いた国々の人たちでさえ

そのような不満をあらわにしている

なぜなら、神の導きなしには

支配者や社会学者が

人類の文明を維持するために

どんなに頭を悩ませても

何の役にも立たないからである

誰も人の心の中の空洞を埋めることはできない

誰も人の心の中の空洞を埋めることはできない

誰も人のいのちとなることはできず

どのような社会学的理論も

人を悩ませる虚しさから

人を解放することはできないからである

『小羊に従って新しい歌を歌おう』より

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