キリスト教映画「愛の使命」日本語吹き替え

2016年1月29日

李黙は小さい時から、父母と一緒に主イエスを信じ、十六歳の時にはもう家庭教会の働き人となり、熱心に主のために働いていました。ところが、教会内で紛争がますます悪化し、信徒の信仰と愛がますます冷える悲惨な情景を目にし、彼女は今までになかった苦しみと困惑に陥りました……

1999年、彼女は幸運にも全能神が世の終わりに自ら発した声を聞き、その中から教会が廃れる本当の原因が分かり、そして全能神は主イエスの再来だと確信しました。彼女が喜びで胸がいっぱいになって、この上なく良い知らせを長年主の再臨を待ち望んでいた宗派の兄弟姉妹に伝えた時、思いにも寄らなかったのは、誹謗、侮辱、追い出し、罪定めに遭われました……数年来、彼女は多くの省・県・市に行って福音を伝えていた間、幾たび宗教界のリーダーや働き人の迫害を受けました。そのため、彼女は多くの苦しみを受け、弱くなったり消極的になったりしたこともあるが、神様の愛の励ましと、神様の御言葉に一歩一歩と導かれて、危険や困難を乗り越え、勇敢に自分の道を進みました……このような苦難の経験の中で、彼女は宗教のリーダーの、人を惑わし、人を束縛し、神様に敵対する本質をはっきり見極めただけではなく、神様の義なる、聖くて善良な本質も見たし、神様の人類に対する無限の心遣いと救いをさらに深く体験しました。それゆえ、彼女は苦境の中で命がだんだん伸び、義のために迫害を受けることは本当に光栄だと深く感じました!

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