神は侵害を容赦しない

神の義なる性質を理解するため、人間は最初に神の感情、神が嫌い、憎む物事や好む物事を理解する必要がある。人間は、神が寛容に扱う人々、慈悲深く扱う人々、そうした慈しみを受けるのがどのような種類の人間であるかを知る必要がある。これが、知っておくべき要点のひとつである。さらに、神が如何に愛に満ちていたとしても、人間に対する神の慈悲と愛が如何に深かったとしても、神の地位や身分、威厳を害する者に対しては容赦しないということを理解する必要がある。神は人間を愛しているが、人間を甘やかすことは無い。神は人間に愛情と慈しみを与え、人間を寛容に扱うが、人間に迎合することは一切無い。神には、神の原則と限界がある。


あなたがどれほど神からの愛を感じていたとしても、その愛がどれほど深かったとしても、他の人間のように神と接してはならない。神は人間を神に親しい存在として扱うことは本当であるが、人間が神を他の人間として、あるいは友人や崇拝対象など、他の創造物であるかのようにみなした場合、神はそうした人間の前から姿を消し、そうした人間を見捨てる。これが神の性質であり、神は、こうした事柄に対する注意を怠って神に接する人間を容赦しない。神は人間を愛しているが、人間を甘やかすことは無い。神は人間に愛情と慈しみを与え、人間を寛容に扱うが、人間に迎合することは一切無い。神には、神の原則と限界がある。


この神の性質は、神の言葉でしばしば述べられている。あなたが神のためにどれほど多くの道を歩み、どれほど働き、どれほど堪え忍んできたとしても、あなたが神の性質を害すると、神はあなたに対し、あなたがしたことに応じて報いを与える。人間が神を害した場合、それは1回の行動あるいはひと言の発言が原因であるとは限らず、むしろその人間の態度や状態が原因である。これは極めて恐るべきことである。したがって、神が人間をどのように取り扱うか、人間のことをどのように思うかを問わず、神の身分、権威、地位は決して変わらないということを忘れてはならない。人間にとって、神は常に万物の主であり、創造主であるのだ。


『言葉は肉において現れる』の「唯一無二の神自身 7」より編集

前へ: 神は人の永遠の支え

次へ: トマスの逸話は後世への警告

信仰上の悩みや疑問がありましたら、いつでもご連絡ください。
連絡先
Line経由で連絡する

関連記事

どんな被造物も神の愛は持っていない

どんな被造物も神の愛は持っていない 神の言葉は命に満ちていて 私達に歩むべき道を示す 神は真理とは何かを教え 私達は神の言葉に惹きつけられる 私達は神の口調に注意し始め 平凡な人の内なる声を意識し始める 神は人のため一心に働く 眠ることも、食べることもできない 神は涙を流して息を…

キリストは聖霊が何であるかを表す

受肉した神は人間の本質を知り 全ての人の行い とりわけ人の堕落した性質と 反抗的な行為を露わにする 神は俗人と生活しないが その本性と堕落を知っている これこそ神の存在そのもの 神はこの世を取り扱わないが 処世の規則を知っている なぜなら神は人類とその本性を 完全に理解している…

神の足跡を探すなら

神の足跡を探すなら 探さねばならない 神の御心、神の御言葉、神の御声 神の新しい御言葉の中 神の御声がある 神の足跡があるところには 神の御業がある 神の印があるところ そこには神が現れる 神の現れるところには 真理、道、命がある 神の足跡を探す時 神の真理、生きる道、命…

あなたがたは真理を受け入れる人になるべきだ

自分自身の道を選びなさい 真理を拒んだり聖霊を冒瀆せずに 無知にならないで、傲慢にならないで 聖霊の導きに従いなさい イエスの再臨は 真理を受け入れる全ての人にとって 大いなる救いだ イエスの再臨は 真理を受け入れられない人を罪に定める Oh… 真理を渇望し、求めなさい あな…

設定

  • 文章
  • テーマ

単色

テーマ

フォント

文字サイズ

行間

行間

ページ幅

目次

検索する

  • 表示テキスト内検索
  • 全文検索