178 受肉した神は人間の救いという最も重大な働きをする
1
受肉した神の働きは最も偉大で
神の全ての働きの中で最も奥深い
働きの3段階のうち 2つが最重要だ
これら2つの段階が受肉した神の働きだ
神の働きは肉におけるものが最重要だ
全ての人の救いは
肉において為されるべきだ
受肉した神など無関係と思っても
実は全人類の運命と生存に関わる
彼の最重要の働きとして
2
人の堕落は受肉した神の働きを阻む
環境は厳しく
人の素質は乏しい
終わりの日の働きは特に難しい
だが働きの終わりには
望ましい成果を得るだろう
神の働きは肉におけるものが最重要だ
全ての人の救いは
肉において為されるべきだ
受肉した神など無関係と思っても
実は全人類の運命と生存に関わる
彼の最重要の働きとして
3
神の働きは最良の成果を挙げる
何の不備もなく達成するだろう
これこそ肉の働きの効果であり
霊の働きより説得力をもつ
働きの3段階は受肉した神が終わらせる
働きの3段階を終わらせるのは
受肉した神以外にない
神の働きは肉におけるものが最重要だ
全ての人の救いは
肉において為されるべきだ
受肉した神など無関係と思っても
実は全人類の運命と生存に関わる
彼の最重要の働きとして
『神の出現と働き』「堕落した人類は、受肉した神による救いをさらに必要としている」(『言葉』第1巻)より編集