神は人類に種類ごとに適切な采配をする

人類の中にはどれだけの人種があっても、全人類はやはり神の創造物である。彼らは神の被造物である。彼らは、アダムとエバの後裔である。彼らは神によって作られた人類に属するから、彼らの終着点は人類がもつべき終着点である。そして彼らは人類を体系化する規則に従って分けられる。悪を行う被造物は最後には滅ぼされ、義を行う被造物は生き残る。これは二つの種類の被造物に対するいちばん適切な取り決めである。

神の働きが終わった後、すべての被造物の中には、滅びる者もいれば、生き残る者もいる。これは神の経営(救い)の働きの必然的流れである。これはだれも否認できないことである。悪を行う者はみな生き残ることができず、最後まで神に従順でつき従う者は、確実に生き残る。これは、人類を経営する働きであるから、生き残る者もいれば排除される者もいる。これは異なる種類の人々の異なる結末であり、被造物に対するいちばんふさわしい取り決めである。

人類に対する神の究極の取り決めは、家族、民族、国境を打ち破ることによって人類を区分することである。それによって、家族の区別がなくなり、国境による区別もなくなる。なぜなら、人は、つまるところ、一人の祖先であり、人は神の創造物だからである。要するに、悪を行う被造物は滅ぼされ、神に従順な被造物は生き残る。このようにして、未来の安息の中には家族も、国も、特に民族もない。このような人類が、もっとも聖なる人類である。

『言葉は肉において現れる』の「神と人は共に安息に入る」より編集

前へ: 終わりの日の神から人への約束

次へ: 人類が安息に入ったとき

信仰上の悩みや疑問がありましたら、いつでもご連絡ください。

関連記事

災いが襲うとき

神のすべての憐みは 神を愛し 自己を放棄する者たちに施され 悪人への懲罰は神の怒りと義の証しだ 災いが襲うとき 神に反抗する者は飢えや病に直面して涙する 神に従うが 悪を行ってきた者も この運命に直面し 恐れの中で生きる 神に従う者だけが喜び 神の力を称賛する 彼らは大き…

神は傷つきながら人を愛する

肉にある神は裁かれ 罪に定められ 嘲笑され 悪魔と宗教界に追い払われた 誰も神の痛みを埋め合わすことはできない 人類の抵抗や中傷 追跡とでっち上げは 神の肉が危機に直面する原因となる 誰がその苦痛を理解し和らげることができるのか? 神は忍耐強く 堕落から人を救い …

人を救う神の意図は変わることがない

人々は、神の様々な性質、神がもつもの、神であるものの側面、また神の働きについてはある程度理解しているものの、この理解の大部分が、表面的な読書、原理の理解、あるいは単にそれらについて考えることに留まっています。人間に最も不足しているのは、実経験から得られる真の理解と見解です。…

人を救うからには神は人を完全に救う

神は人を創造したが故 みずから人を導く 救うからには神は人を救い完全に得る 神は人を導くが故 人を連れて行く 人を正しい方へ連れて行く 創り救うからには 神は人の前途や運命の 全ての責任を負わなければならない これが創造主によってなされた業 もし人類の将来を奪えば 征服の業は成し…

設定

  • 文章
  • テーマ

単色

テーマ

フォント

文字サイズ

行間

行間

ページ幅

目次

検索する

  • 表示テキスト内検索
  • 全文検索