神の権威は測り知れない


神の権威は点滅したりするものでも、行ったり来たりするものでもなく、神の権威がどの程度偉大であるかを計測出来る者はいない。どの程度時間が経過したかを問わず、神がある者を祝福した場合、その祝福は継続し、その継続は神の権威が計り知れないことの証拠となり、創造主の尽きることの無い生命力の再来を、人間が幾度となく目の当たりにすることが可能となる。神がある者と約束した場合、その者の住む場所、その者の行動、約束を受ける前または後のその者の背景、その者の経歴、あるいは生活環境での変動は全て、神自身の手の甲のように熟知されている。


神の言葉が述べられてから経過した時間を問わず、その言葉は、神にとってたった今述べられたかのようである。神には、神が人間と約束したこと全てについて、その約束が何であるか、完全に実現するまでにどの程度時間を要するかを問わず、その約束を追跡し、支配し、実現する力と権威がある。また、その約束の実現が影響を与える範囲がどの程度であるかを問わず、その約束は実現され、現実となり、さらにその実現において、神は全く努力を必要としない。この事実により、何が証明されるであろうか。それは、神の権威と力が宇宙全体と人類全体の支配に十分であることである。

『言葉は肉において現れる』の「唯一無二の神自身 1」より編集

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