神に要求するとき人は神に逆らい易い

神へ人の要求ほど扱いにくいことはありません。神の業がどれも自分の考えに一致せず、神が自分の考えるとおりにしなければ、あなたは反抗しがちになります。それは、人間の本性が神に逆らうことを示しています。真理を追求してこの問題を認識し、解決しなければなりません。真理がない人は神に多くの要求をしますが、本当に真理を理解する人はまったく要求しません。自分は神を十分満足させていない、自分はまだ従順ではないと思うだけなのです。

神を信じながらいつも神に要求するのは、人の堕落した本性の表われです。これを深刻な問題、重要なこととして扱わないなら、あなたの前途には危険が潜んでいます。大半のことは克服できても、自分の運命、前途、終着点となると克服できません。そのとき真理がなければ古いやり方に戻って、滅ぼされる人になります。

多くの人がいつもそういう道を辿ってきました。辿っているあいだは立派に振る舞ってきましたが、それで将来の出来事が決まるわけではありません。自分の急所にも、自分の本性から明らかな、神に逆らう事にも気づいていないからです。それがまだ自分に災いをもたらさなくても、あなたは最後までそれを知らず、あなたの旅が終わって神の働きが完了するとき、きっと神に最も逆らうことを行ない、最も深刻な神への冒涜を犯すことになります。

『キリストの言葉の記録』の「人はあまりに多くを神に要求する」より編集

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