神の言葉を経験して人は神を知る

神が所有するもの、神の存在そのもの、神の本質、神の性質――これら全ては神の言葉の中で人間に知らしめられている。神の言葉を体験する時、人間は、神の言葉を実行する過程において、神が語る言葉の背後にある目的、神の言葉の根源と背景を理解し、神の言葉の意図されている効果を理解し察するようになる。これらの事は全て、真理といのちを獲得し、神の意図を把握し、性質が変えられ、神の支配と采配に服従できるようになるために、人間が経験し、把握し、獲得しなければならないものである。これらのことを経験し、把握し、獲得すると同時に、人間は徐々に神を理解し、その時、様々な度合いで神に関する認識を獲得するようにもなる。


そして神の言葉を理解し、経験し、感じ、確証することにより神に関する真の理解と認識を得る過程こそが、まさしく人間と神との真の交わりとなるのである。こうした交わりのなかで、人間は神の意図を真に理解し、把握し、神の所有するものと神の存在そのものを本当に理解し、知るようになり、神の本質を真に理解し、知り、神の性質を徐々に理解し、知るようになり、神があらゆる創造物を支配しているという事実についての真の確信と正しい定義に達し、神の身分と地位についての本質的な理解と認識を得る。逆に、神を思いやり、神に服従することがさらに多くなり、神に対する畏敬がより実際的で深遠なものとなるだろう。


こうした交わりのなかで、人間は真理の備えといのちのバプテスマを受けるだけでなく、それと同時に、神に関する真の認識を得るであろう。こうした交わりのなかで、人間は、性質が変えられて救いを得るだけではなく、同時に、被造物として神を畏敬し礼拝することを獲得するだろう。こうした交わりによってのみ、人間のいのちは成熟に向かって日々成長するのである。そして、その時初めて、人間の性質は次第に変えられ、神への信仰が徐々に漠然とした不確実なものから、真の服従と思いやりと、本当の畏敬へと変化し、また人間は、神を求める際、しだいに消極的な態度から積極的な態度へ、受け身の姿勢から能動的姿勢へと移行する。こうした交わりによってのみ、人間は神に関して真の理解と把握、真の認識に達する。


『言葉は肉において現れる』の「神を知ることこそ、神を畏れ悪を避ける道である」より編集

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