神は人が明るい道を得ることを望む

わたしはあなたがたを征服するため、あなたがたに何度も警告し、多くの真理を与えた。現在、あなたがたは従前よりも豊かであると感じ、人間のあるべき姿の原則を多数理解し、信心深い者が備えるべき常識を多数得ているであろう。それが、あなたがたが現在まで何年もかけて得た物事である。あなたがたの成果は否定しないが、その長い年月の間におけるあなたがたのわたしに対する数々の反抗や反逆もまた否定しないと、率直に述べる必要がある。なぜなら、あなたがたのうちには聖人は居らず、例外無くサタンにより腐敗させられた人間であり、キリストの敵だからである。

わたしはあなたがたとそのように暮らしたくはないが、あなたがたの将来と終着点のため、ここでもう一度、従前述べたことを繰り返す。あなたがたがわたしの望みを叶えてくれること、それ以上に、あなたがたがわたしの言葉を全て信じることが出来ること、そしてさらにわたしの言葉の深い意味を推し量ることが出来ることを願っている。わたしがあなたがたに述べている物事を今後あなたがたに伝えたり、それほど慈悲深く語る事が出来る者や、ましてやそれらの要点を辛抱強く説明できる者は居ないであろう。

今後の日々は、良き時代を回想し、むせび泣き、悲痛にうめきつつ過ごすか、あるいは暗い夜を、与えられた真理のかけらもいのちも無く過ごすか、あるいは単に絶望的に待って過ごすか、あるいは自分が不合理であることに関する苦い後悔の念とともに過ごすであろう。こうした可能性は、あなたがた各人にとって実質上不可避である。

あなたがたのうちには、神を真に崇拝する立場の者は皆無であるからだ。あなたがたは放縦さと邪悪の世界に耽溺し、自分の考えや霊魂、身体に、いのちや真理とは無関係であり、また実際にはそれらに反する無数の物事を採り入れる。そうしたわけで、わたしがあなたがたに望むのは、あなたがたが光の道へ導かれることが出来ることである。あなたがたが自分を思いやり、世話をして、自分の終着点に重点を置きすぎず、自分の行動や過ちに対して無関心とならずに居られることが、わたしの望みの全てである。

『言葉は肉において現れる』の「罪は人間を地獄へ送る」より編集

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