小羊に従って新しい歌を歌おう

目次

神に最も貴い犠牲を捧げる

1

幾年もの苦難の末、懲らしめられ、洗練されて、人はようやく雨風に曝され鍛えられた者となる。過去の「栄光」も「ロマン」も失ったが、無意識に人間であることの真理を理解し、人を救うために神が長年懸命に働いて来たことが分かってきた。だから人は最も貴い犠牲を捧げる。人に微笑みかけている神にだから人は最も貴い犠牲を捧げる。人に微笑みかけている神に。

2

人は自分の邪悪さと残酷さ、思い違い、そして神へ要求したことを心から厭う。時間を巻き戻すことはできない。だから過ぎ去ったことは人の後悔の記憶となってしまった。でも神の言葉と愛は人に新たな生活の原動力を与える。だから人は最も貴い犠牲を捧げる。人に微笑みかけている神に。だから人は最も貴い犠牲を捧げる。人に微笑みかけている神に。

3

日ごとに人の傷は癒え、力を取り戻す。人は立ち上がり、全能者の顔を見つめ、ふと気がつく。神がいつもそこにいることを。神の微笑と麗しい顔は、今なおこんなに美しく。だから人は最も貴い犠牲を捧げる。人に微笑みかけている神に。だから人は最も貴い犠牲を捧げる。人に微笑みかけている神に。

4

神は人の心配を心に留める、神の手は温かく強い。初めからいつもそうであったように。それは、まるでエデンの園に戻ったみたいだ。人は蛇に抵抗し、ヤーウェに立ち返る。だから人は最も貴い犠牲を捧げる。人に微笑みかけている神に。だから人は最も貴い犠牲を捧げる。人に微笑みかけている神に。ああ!わが主よ!わが神よ!