1
人は被造物として本分を尽くし
他の選択をせず 神を愛すべき
神は人の愛に値する
神を愛そうとする人は
私益・私欲を求めるべきでない
これが正しい追求の道
あなたの「求め」「実践」が真理なら
もし「性質」が変化するなら
あなたの行く道は正しい
完全にされるか 取り除かれるかは
あなたの追求次第だ
成功するか失敗するかは
あなたの歩む道次第だ
2
もしあなたが肉の恩恵を求め
自分の観念で真理を実行し
自分の性質を変えず
肉なる神に従わず
まだ漠然と生きているなら
あなたが求めていることは
あなたを地獄へ連れてゆくだろう
なぜならあなたの歩む道は
必ず失敗に終わるから
完全にされるか 取り除かれるかは
あなたの追求次第だ
成功するか失敗するかは
あなたの歩む道次第だ
『神の出現と働き』「成功するかどうかはその人が歩む道にかかっている」（『言葉』第1巻）より編集
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1 神は初めであり終わりである。神の働きを始動させるのは神自身なのだから、前の時代を終わらせるのも神自身でなければならない。それは、神がサタンを打ち負かし、世界を征服する証拠である。神自身が人々のもとで働くたび、それは新しい戦いの始まりとなる。新しい働きの始まりがなければ、当然古…
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