295 最初の人類は霊をもつ生き物であった

1 初めにわたしは人類を創造し、すなわち人類の祖先であるアダムを造った。彼は形態と姿を与えられ、活力に溢れ、生命力に満ちて、その上わたしの栄光とともにあった。それはわたしが人を創造した輝かしい日であった。続いてエバがアダムの体から生み出され、彼女も人の祖先となった。こうしてわたしが生み出した人々は、わたしの息吹で満たされ、わたしの栄光に溢れていた。

2 アダムはもともとわたしの手から生まれ、わたしの姿を表現したものであった。したがって「アダム」の元来の意味は、わたしによって造られ、わたしの生命力を吹き込まれ、わたしの栄光を吹き込まれた、形態と姿を持ち、霊と息とを持つ者ということである。アダムは被造物の中で唯一霊を持つものであり、わたしを表し、わたしの姿を持ち、わたしの息吹を受け取れることができた。

3 当初エバは、息を吹き込まれた二番目の人であり、わたしがその創造を定めていたため、「エバ」の元来の意味は、わたしの栄光を持続する被造物であり、わたしの生命力で満たされ、さらにわたしの栄光が賦与された者、というものだった。エバはアダムから生まれたため、彼女もまたわたしの似姿をとっていた。彼女はわたしをかたどった二番目の人だったからである。「エバ」の元来の意味は、霊と肉と骨を持つ生きた人であり、わたしの二番目の証しであると同時に、人類におけるわたしの二番目の似姿、というものである。彼らは人類の祖先であり、人の純粋で貴重な宝であり、そして当初から霊を授けられている生き物であった。

『言葉は肉において現れる』の「本物の人とは何を意味するのか」より編集

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