人類はサタンによって堕落させられ惑わされたが

万物のなかでも、動物は、すべて行き来を繰り返しており、無数の変化が一瞬にして発生する。しかし、その本能と生存のための法則は不変である。動物は神の施しと糧により生きており、動物の本能を変えることや、動物の生存の法則を妨害することは、誰にもできない。万物の中で生きる人間はサタンにより腐敗し、騙されたものの、人間は依然として、神により造られた水、空気など、神により造られた全ての物を差し控えることができず、また人間は依然として神により造られた空間で生活し、繁殖している。


人間の本能は、依然として不変のままである。人間は、見ることを眼に、聞くことを耳に、考えることを脳に、理解することを心に、歩くことを脚に、業を行うことを手に、それぞれ依存している。神の施しを人間が受け取れるように神が人間に授けられた本能や、人間が神と協力するために必要な能力、創造物としての義務を履行するために必要な能力は変わっておらず、人間の霊的な必要性、人間が自分達の起源を知りたいという願望、創造主による救いに対する人間の切望は、変わっていない。以上が、神の権威の下で生活し、サタンによる残酷な破壊を幾度となく経験してきた人間の現況である。


『言葉は肉において現れる』の「唯一無二の神自身 1」より編集

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