549 すべての問題は真理を追い求めることで解決できる

今、現実とは、真理を追い求め、自分の堕落した性質を知り、その性質から解放されるために真理を理解し、神を満足させるよう本分を尽くせること、真理の現実に入り、真の人間らしく生きることです。現実とは、神を愛し、神に従い、神を証しすることです。これらは神が望んでいる成果です。触れることも見ることもできないものを探求することは無益です。それらは現実とも、神の働きの効果とも関係がありません。真に知的な人の態度はこうです。「神が何をなそうと、私をどう扱おうと、私がどれほど深く堕落していようと、私の人間性がどうであろうと、真理を追い求めて神を知ろうという私の決意は揺らぐことがない。」神を知ることによってのみ、人は自分の堕落した性質を解消し、神の意志を満たすために本分を尽くすことができます。これこそが人生の方向であり、人間が達すべきことであり、救いへの唯一の道です。

『終わりの日のキリスト講話集』「第三部」(『言葉』第3巻)より編集

前へ: 548 神は決意のある者を好む

次へ: 550 生存者になることを追求すべきです

信仰上の悩みや疑問がありましたら、いつでもご連絡ください。

関連記事

111 神は六千年に及ぶ救いの計画における支配者である

1 神は初めであり終わりである。神の働きを始動させるのは神自身なのだから、前の時代を終わらせるのも神自身でなければならない。それは、神がサタンを打ち負かし、世界を征服する証拠である。神自身が人々のもとで働くたび、それは新しい戦いの始まりとなる。新しい働きの始まりがなければ、当然古…

156 キリストは聖霊のあらゆる有様を表す

1受肉した神は人間の本質を知り全ての人の行いとりわけ人の堕落した性質と反抗的な行為を露わにする神は俗人と生活しないがその本性と堕落を知っているこれこそ神の存在そのもの神はこの世を取り扱わないが処世の規則を知っているなぜなら神は人類とその本性を完全に理解しているから2神は今日と過去…

101 神の救いの業の目的

1神には6000年に渡る救いの計画がありそれは3つの段階に分かれている律法の時代次に恵みの時代そして最後の段階は神の国の時代と呼ばれているそれぞれの段階で神の業は違うが全ては人類に必要であり神と戦う サタンの企みに対処するもの神の業の目的は神の知恵と全能を現しサタンの企みを暴き打…

774 ペテロの神への愛の表現

1生活で神の要望を満たせないものがあればそれはペテロを不安にしたもしそれが神を満足させなければ彼は悔やみ努力し神の心を満たそうとした生活のどんなに小さなことでもペテロは神の要望を満たそうと自らに求め自分の古い性質を容赦することなく更に深く真理に入ることを求めた更に深く真理に入るこ…

設定

  • 文章
  • テーマ

単色

テーマ

フォント

文字サイズ

行間

行間

ページ幅

目次

検索する

  • 表示テキスト内検索
  • 全文検索