神が人間の信仰を試すとき

わたしが人間の信仰を試すと、ただの一人も真の証しをする能力がなく、ただの一人もすべてを捧げることができない。人間は隠れ、まるでわたしが人間の心を奪おうとしているかのように、心を開くことを拒んでいる。ヨブでさえ、けっしてほんとうに試練に立ち向かおうとせず、また苦しみの中で香りを放たなかった。人間にできるのはただ、春の暖かさに緑をほの見せることだけだ。人間はけっして冬の冷気の中で緑を保たない。痩せ細った背丈の人間は、わたしの目的を達成できない。

すべての人間の中で、他の手本となれる者は、誰一人いない。人間は基本的に同じで、他人と異なるところがなく、区別するべき特徴も、ほとんどない。このため、今日でも、人間はまだわたしの業を完全に知ることができない。わたしの刑罰がすべての人間の上に下ってはじめて、知らずにわたしの業に気づき、わたしが何もしなくても、強いなくても、人間はわたしを知るようになり、そこでわたしの業を見ることになる。これがわたしの計画であり、これはわたしの業の現れであり、これが人間の知るべきことだ。

『言葉は肉において現れる』第二部「全宇宙への神の言葉」の「第二十六章」より編集

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