231 聖書を正しく扱わなければならない

1 数千年間にわたり、聖書は人間の歴史の一部だった。さらに、人は聖書を神のように扱い、そのため終わりの日、聖書は神の座についてしまうほどで、神はそれを嫌悪している。よって時間が許す時に、聖書の内幕と起源を明確にしなければならないと神は感じた。神がそうしなければ、聖書が人々の心の中で神の座を占め続けただろうし、人々は聖書の言葉を使って神の業を測り、断罪したはずだ。ここで神が人に伝えんとする真理は、どのような理論や事実も今日の神の働きと言葉に取って代わることはできず、神の代わりになれるものは何もないということである。

2 聖書の落とし穴を逃れることができなければ、神の前に出ることは決してできない。神の前に出たいと願うならば、まずは神に取って代わり得るものを心の中から一掃しなければならない。そうすれば、神を喜ばせることができる。ここで神は聖書についてのみ説明しているが、聖書以外にも人々が本気で崇拝している誤ったものが多数あることを忘れてはならない。人々が崇拝しないのは、真に神から来るものだけである。神は聖書を単に例として用いることで、人々が誤った道を歩まないよう、また神を信じてその言葉を受け入れながら、再び極端に走って混乱に陥ることがないよう、彼らに念押ししているにすぎない。

『言葉は肉において現れる』第三部「諸教会を歩くキリストの言葉」の「序論」より引用

前へ: 230 聖書がどうして人々を新たな時代へ導けるのか

次へ: 232 終わりの日に神は異邦人の間でより偉大で新しい働きをなした

信仰上の悩みや疑問がありましたら、いつでもご連絡ください。

関連記事

905 神の権威を知るための道

1神の権威と力神に固有の身分と本質についての認識はあなたの想像力によって得られるものではない「想像するな」ということは「何もせずただ座って破滅を待て」という意味ではなく「論理を用いて推測せず知識や科学を通して研究するな」という意味である神の言葉を食べ 飲み 体験する中であなたは神…

155 神の肉と霊は全く同じ本質を持つ

1 神の霊が纏っている肉は神自身の肉である。神の霊は至高であり、全能で、聖く、義である。同様に、神の肉も至高であり、全能で、聖く、義である。2 このような肉は、人間にとって義であり有益なこと、聖いこと、栄光あること、そして力あることしか行えず、真理や道義に反することはできず、まし…

1015 神が人に授ける最高の祝福

1神のことばの完成により神の国が形成する人が正常に戻るとともに神の国がここにある神の国の民は正常な生活を取り戻し今日は神の前に生き明日は神の国で生きる全地は喜びと温かい心で満ちる神の国がこの地上にある神の国がこの地上にある2凍える冬は常春の世界となり人は悲惨なめに遭うことも凍える…

156 キリストは聖霊のあらゆる有様を表す

1受肉した神は人間の本質を知り全ての人の行いとりわけ人の堕落した性質と反抗的な行為を露わにする神は俗人と生活しないがその本性と堕落を知っているこれこそ神の存在そのもの神はこの世を取り扱わないが処世の規則を知っているなぜなら神は人類とその本性を完全に理解しているから2神は今日と過去…

設定

  • 文章
  • テーマ

単色

テーマ

フォント

文字サイズ

行間

行間

ページ幅

目次

検索する

  • 表示テキスト内検索
  • 全文検索