キリスト教音楽「神は人を救うために大いに苦しむ」歌詞付き

2020年3月1日

はるか昔 神はこの世に来た

神はそれ以来ずっと人と苦しみを共にしてきた

神はこんなにも長く人と共に生きてきたのに

誰一人その存在を見出さなかった

神は自らの業を為しながら

不平も言わず世界の苦渋に耐える

不平も言わず世界の苦渋に耐える

父なる神の意志と全人類のために

彼は苦しみに耐える

自らへりくだり静かに人に仕える

父なる神の心のままに

やり残した業を完了するため神は今肉となった

全ての者に裁きを下し時代を終結に導く

神は人類を征服し

彼らを苦しみと闇の支配から救う

彼ら人の性質を変えながら

不平や要求は一つもなかった

計画どおり進めるため全て耐えた

父なる神の意志と全人類のために

彼は苦しみに耐える

自らへりくだり静かに人に仕える

父なる神の心のままに 

神は一睡もせず夜を過ごした

それは全て人のため

天からどん底まで下って

生き地獄を人と過ごした

人が安らぎを得るために

神はこの地の辱めに耐え抜いた

神は虎の穴に入るように

神は全人類を救いに来たのだ

神は全人類を救いに来たのだ

父なる神の意志と全人類のために

彼は苦しみに耐える

自らへりくだり静かに人に仕える

父なる神の心のままに

静かに人に仕える

父なる神の心のままに

父なる神の心のままに

『小羊に従って新しい歌を歌おう』より

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