【説教シリーズ：真の信仰を探求する】罪は赦された――再臨した主はわたしたちをまっすぐ天国に引き上げるのか？

2022年2月6日

災害はひどくなる一方で、主の信者はみな救い主の到来を待ちわびつつ、空に引き上げられて主にお会いし、激しさを増す今日の災害の苦難から逃れることを切望しています。彼らは、自分は主イエスへの信仰を通じて罪を赦されたのだから、主は自分のことをもう罪人とは見ておらず、自分には必要なものが何でもあり、主がいらしたときにまっすぐ天へ引き上げられると信じています。しかし、大災害が到来したにもかかわらず、いまだ主をお迎えしていないという事実が、多くの人を混乱させています。東方閃電だけが、主はしばらく前に全能神として再臨され、真理を表わし、神の家から始まる裁きの働きをなさるとともに、災害の前に勝利者の一団を作られたと、一貫して証ししています。そこで多くの主の信者が、このように考え始めています。「東方閃電が証ししているこの全能神こそ、本当に再臨された主イエスなのか？　わたしたちは主イエスへの信仰を通じてすでに罪を赦され、主はもはや自分のことを罪人とは見ていない。そうであれば、戻られたときにわたしたちをまっすぐ天国へ引き上げてくださるのではないか？　ならば、神が終わりの日に裁きの働きの一歩をなさる必要があるのはなぜなのか？」。『真の信仰を探求する』のこのエピソードをご覧になり、一緒に答えを見つけましょう。

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