全能神の出現と働き——全能神教会の誕生と発展の歴史 第1部

2020年9月8日

2千年前、主イエスは言われた。「悔い改めよ、天国は近づいた」(マタイによる福音書 4:17)そして約束された。「わたしは、すぐに来る」(ヨハネの黙示録 22:7)。クリスチャンは2千年の間、願い続け、待ち続けた。何世代にもわたって、主イエスの再来を切望してきた。救世主の到来と人類の完全なる救いを、あらゆる人間が熱望した。それは、世界が暗黒に包まれていた時代だった。神に抵抗するサタンの邪悪な力が最も激しく猛烈な時代だった。東の国、中国に夜明けが訪れたのだ。1991年、その特別な年に――受肉した人の子、全能神が出現した。真理を表し、働きを行うために家庭教会に姿を現わされたのだ。そしてまず、神の家から裁きの働きを開始された。

このドキュメンタリーはおもに、全能神が家庭教会のあいだに現われ、働きを行ない御言葉を発し始めた真の過程を記録しています。選民は全能神によるこれら現代の御言葉を分かち合う中で、徐々に真理を理解し、実践の道を得るとともに、聖霊が人類にもたらす喜びと自由を享受するようになりました。

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