教会映画:「迫害する者のために祈れ」とおっしゃることで主は何を意味したのか(ハイライト)

2020年1月25日

中国共産党は権力を握ってからというもの、あらゆる宗教的な信仰を残らず根絶して中国を無神論地帯にすべく、キリスト教を絶えず弾圧し迫害してきました。とりわけ習近平が国家主席になって以来、中国共産党による信仰への攻撃はピークを迎え、公式に許可された三自愛国教会でさえも撲滅されて十字架が引き下ろされています。

陳頌恩(チェン・ソンエン)が所属していた三自愛国教会も中国共産党に迫害され、取り壊しの際に一人のクリスチャンが危うく生き埋めになります。しかし、教会の一部の人たちは牧師や長老による教えを聞いたあと、中国共産党政権のために祈りを捧げます。そうすることで、「敵を愛し、迫害する者のために祈れ」(マタイによる福音書 5:44)という主イエスの御言葉を守っていると考えたのです。しかし多くの信者は混乱します。中国共産党に祝福が与えられるよう長年にわたって祈ったにもかかわらず、中国共産党は悔い改めないだけでなく、自分たちの教会をも破壊したからです。彼らは疑問を覚えました。中国共産党のために祈ることは本当に神様の御心にかなっているのか。「敵を愛し、迫害する者のために祈れ」とおっしゃることで、主イエスは実際に何を意味されたのか。

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