讃美歌「神を知ることによって達成された効果」アカペラ
2017年9月11日
1
いつの日にか
創造主はあなたにとって
不可解なものでなく
創造主は隠された存在でもないと感じることができ
かつて創造主が
あなたの前から隠れていたことは一切無く
決してあなたから遠く離れた存在でもないと感じることができ
また、あなたが長い間待ちわびて思いを馳せるだけで
決してあなたの感情が届くことはない
というような存在ではなく
実際にあなたの左右にあって、あなたを守り
いのちに備えを与え
あなたの運命を決める者であると感じることができるであろう
あなたの運命を決める者である
彼は遠く離れた地平線の彼方に存在するのではなく
また雲の上に隠れている存在でもない
彼は、あなたのすぐ側にあり、あなたのすべてを支配し
あなたにあるすべてであり、あなたにある唯一の存在である
2
こうした神は
あなたが彼を心から愛すること
すがりつくこと、寄り添うこと、敬うことを許し
彼を失うことを恐れることを許し
あなたが彼を放棄することを望まず、彼に従わないことを望まず
彼を避けること、彼から遠ざかることを望まないようになることを許す
もはやあなたの望みは、彼を思い、彼に従い
彼が与えるすべてに報い、彼の支配に帰服することのみである
そしてあなたは彼に道を示され
授かり、見守られ、顧みられることを拒まなくなり
彼が命じること、定めることを拒まなくなる
彼が命じること、定めることを
あなたは、彼の右か左にすぐそばで歩み
彼の右か左にすぐそばで歩み
自分にとって唯一の主として、彼を受け入れることを望むのみである
自分にとって
唯一の主、唯一の神として、彼を受け入れることを望むのみである
あなたはもはや
あなたはもはや
あなたはもはや
あなたはもはや
彼に道を示され、授かり、見守られ、顧みられることを拒まなくなり
もはや拒まない
もはや拒まない
もはや拒まない
もはや拒まない
彼が命じること、定めることを
あなたは、彼の右か左にすぐそばで歩み
彼の右か左にすぐそばで歩み
自分にとって唯一の主として、彼を受け入れることを望むのみである
自分にとって
唯一の主、唯一の神として、彼を受け入れることを望むのみである
あなたは、彼の右か左にすぐそばで歩み
彼の右か左にすぐそばで歩み
自分にとって唯一の主として、彼を受け入れることを望むのみである
自分にとって唯一の主、唯一の神として
唯一の神として
『言葉は肉において現れる』より
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