日々の神の御言葉「全宇宙への神の言葉:第十章」抜粋224

日々の神の御言葉「全宇宙への神の言葉:第十章」抜粋224

0 |2020年8月9日

神の国を迎える祝砲が鳴り響くとき──これはまた、七つの雷が轟くときでもある──この音が天と地とを激しく揺さぶり、天空を震わせ、すべての人間の心の糸を震わせる。神の国の讃歌が大きな赤い竜の国で厳かに響く。わたしが大きな赤い竜の国を破壊し、わたしの国を建てたことを証ししているのだ。さらに重要なことに、わたしの国は地上に建てられる。このとき、わたしは天使たちを世界のすべての国々に遣わし、わたしの子ら、わが民を牧養するようにする。これはまた、わたしの働きの次の段階のために必要なことなのである。しかし、わたしは、大きな赤い竜がとぐろを巻いて横たわる場所に、戦いに行く。すべての人間が肉の内においてわたしを知るようになり、わたしの行いを肉の内において見ることができるようになるとき、大きな赤い竜のねぐらが灰となり、跡形もなく消える。わたしの国の民として、あなたがたは大きな赤い竜を心の底から嫌っているのだから、行いによってわたしを満足させ、それによって、竜を辱めなくてはならない。あなたがたは、ほんとうに大きな赤い竜を憎むべきものと感じているのだろうか。あなたがたは、ほんとうに竜が神の国の王の敵だと感じているのだろうか。あなたがたは、ほんとうに、わたしにすばらしい証しのできる信仰をもっているのだろうか。あなたがたは、ほんとうに竜を打ち破る信仰をもっているのだろうか。これが、あなたがたへの問いだ。わたしが必要なのは、ただあなたがたがこの段階まで行くことだ。あなたがたに、これができるだろうか。あなたがたは、この段階に至る信仰をもっているだろうか。人間に何ができるのだろう。人間ではなく、わたしが自らするのではないのか。なぜ、わたしが自ら戦闘の行われる場所に降りると言っているのだろうか。わたしが望むのは、あなたがたの信仰であって、行いではない。人間は、わたしのことばをありのままに受け取ることができず、横から覗き込むことしかできない。そして、そんな方法で、あなたがたは目的を達しただろうか。あなたがたは、そういうふうにしてわたしを知るに至っただろうか。実を言うと、地上の人間のうち、ただの一人もわたしの顔を正面から見ることのできる者はいない。ただの一人もわたしのことばの純粋な、ありのままの意味を受け取れる者はいない。そこで、過去に前例のない巧みな仕組みを地上で働かせた。目的を果たして、わたしの真の姿を人間の心に植えつけるため、そうして、考えが人間を支配する時代を終わりにするためである。

今日、わたしは赤い大きな竜の国に降り立つだけではなく、わたしの顔を全宇宙に向け、天空全体が揺れるようにする。わたしの裁きが行われない場所が一つでもあるだろうか。わたしの投げつける懲罰が行われない場所が一つでもあるだろうか。わたしは行く先々に、あらゆる災いの種を蒔いた。これは、わたしの働く方法の一つで、必ずや人間を救う行いなのであり、わたしが人間に差し伸べるものは、何であれ、一種の愛なのである。わたしは、さらに多くの人々がわたしを知り、わたしを見ることができるようにし、そうして長い間人々が見ることのなかった神、だが、今日、現実となった神を、崇めるようにしたいのだ。なぜ、わたしは世界を創ったのだろう。なぜ、人間が堕落したとき、わたしは彼らを完全に滅ぼさなかったのだろう。なぜ、全人類が災いに見舞われて生きているのか。なぜ、わたしは受肉したのか。わたしが働きをするとき、人間は苦さだけではなく、甘みをも味わう。世の人々のうち、誰がわたしの恵みなしに生きているだろう。わたしは、人間が世の中で十分に楽しむことができるよう、物質的な恵みを与えなかっただろうか。まことに、あなたがたがわが民として今の立場に置かれることが唯一の恵みだというわけではないだろう。もし、あなたがたがわたしの民ではなく、仕える者だとしたら、わたしの恵みの中で生きていないのだろうか。わたしのことばがどこから来たのかを理解できる者は、あなたがたの中にはひとりもいない。人間は、わたしの与えた名を大事にするどころか、じつに多くの人々が内心で「仕える者」という名を嫌い、また、じつに大勢が「わが民」と呼ばれると、心の中に愛を生じる。わたしを試みようとしてはいけない──わたしの目はすべてを見、すべてを見通す。あなたがたの中の誰が進んで受け、あなたがたの中の誰が完全に従順であろうとするだろう。神の国の祝砲が鳴り響かなくても、あなたがたは最後まで真に従うことができるだろうか。人間のできること、考えること、人間がどこまでできるか──これらすべては、遠い昔にわたしがあらかじめ定めたことである。

『言葉は肉において現れる』より引用

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