地位を重宝することに何の価値があるのか

人々は、わたしの心をどう気にかけたらよいか、わからない。彼らには、わたしの行いは見えない。そこで、光の中を動き回って、光に照らされることができない。人間はいつもわたしの言葉を大事にしているが、サタンの欺きに満ちた策略を見通すことができない。人間は背丈が足りないので、心で願うことが実行できないからだ。人間はわたしを心から愛したことがない。わたしが人間の地位を高めると、人間は自分がふさわしくないと感じるが、だからといって、わたしを満足させようと努力するわけではない。ただわたしの与えた地位を手にして、それをじっくり調べる。わたしの素晴らしさには気付かず、置かれた地位の恵みを貪ることに熱中する。これが人間の欠点ではないか。

山々が動くとき、あなたの地位を考慮して迂回するものだろうか。水が流れるとき、あなたに地位があるからといって、止まるだろうか。天と地は、人間の地位次第で入れ替わるだろうか。わたしは、かつて人間に憐みをかけた、何度も何度も──しかし、誰一人、それを胸に抱き宝ともしなかった。ただ、それを作り話として聞くか、小説として読むだけなのだ。わたしの言葉は本当に人間の心に触れないのだろうか。わたしの言葉は、ほんとうに何の効果もないのか。これは、誰一人わたしの存在を信じていないということだろうか。人間は自分自身を愛さない。かえって、サタンと組んで、わたしを攻撃し、サタンをわたしに仕えるための「資産」として用いる。わたしはサタンの欺きに満ちた策略全部を見通し、サタンの存在ゆえにわたしに敵対しないよう、地上の人々がサタンの欺きを受け入れるのを止める。

『言葉は肉において現れる』第二部「全宇宙への神の言葉」の「第二十二章」より編集

前へ: 人の本来の身分と価値

次へ: これがサタンの典型的な姿である

信仰上の悩みや疑問がありましたら、いつでもご連絡ください。

関連記事

闇の中にいる者は起き上がるべきだ

幾千年もこの地はひどく汚れ悲惨で 幽霊がうろつき 人を騙し欺き 根拠無く人を告発していた 彼らは冷酷で残忍で この地を踏み荒らし死骸で汚す 腐敗した悪臭が充満する 厳重に守られている この地で誰に空の向こうの世界が見えるのか? ゴーストタウンの人々が どうして神を…

人間に対する神の姿勢

神は決然としてことを為す 神の目的と原則はいつも 簡潔で明瞭だ 企みも策略も 一切なく 全てが純粋で完璧だ 神の本質には 闇も悪も全くない 人々の邪悪な行いが 神を怒らせる時 真に悔い改めなければ 神は彼らの上に 怒りを注ぐ 人々が神に背き続けるなら 神の憤りは 彼らが滅ぶま…

人類が安息に至る唯一の道

懲らしめと裁きによる 神の最後の聖めの中立つ者は 最後の安息に入る サタンから解き放された者は 神のものとなり最後の安息に至る 裁きと懲らしめの真髄は 最終の安息に備え人を清めること この業がなければ 全人類は種類で分類されない それが安息に入る唯一の道 清めだけが不義を消…

神は誠実な者を祝福する

あなたが神だけに心を捧げ 決して裏切らず どんな立場の人も決して欺かず 神に何も隠しごとをしない時 神の歓心や微笑みを求めたりせずに どんなことも私心なく行う時 あなたは誠実であると言えるのだ 誠実とは あらゆる言葉や行いにおいてけがれを避け 神も人も欺かないこと 誠実とは …

設定

  • 文章
  • テーマ

単色

テーマ

フォント

文字サイズ

行間

行間

ページ幅

目次

検索する

  • 表示テキスト内検索
  • 全文検索