あなたの結末はどうなるのか

万物の終わりが近く、天と地のすべてが終結に至るからだ。どうして人間が己の存在の終結を逃れられよう。どうして神を畏れ敬い、神の現れを待ち焦がれている者たちが、神の義なる出現の日を見ることができないなどということがあろうか。どうして彼らが善への最後の報酬を受けられないなどということがあろうか。あなたは善を行う者なのか。それとも悪を行う者なのか。あなたは義なる裁きを受け入れて従う者か。それとも呪われる者なのか。あなたは、裁きの座の前で光の中に生きているのか。それとも黄泉の闇の中に生きているのか。あなたの終りは報酬を受ける終わりであるのか、それとも罰を受ける終わりであるのかを一番はっきり知っているのは、あなた自身ではないのか。神が義であることを一番明確に知り、最も深く理解している者は、あなたではないのか。そうであるなら、ほんとうに、あなたの行いはどうであり、どのような心をあなたは持っているのか。あなたは、わたしのためにどれほどの犠牲を払ったのか。どれほど深くあなたはわたしを礼拝するのか。あなたがわたしに対してどのようにふるまっているかを一番よく知っているのはあなたではないか──それは真ではないのか。あなたが最終的にどのような結末を迎えるのか、あなたはそれを他の誰よりも知っているべきである。


わたしは、まことにあなたに告げよう。わたしはただ人類を創造した。そして、あなたを創造した。しかし、わたしはあなたたちをサタンには手渡さなかった。まして、あなたたちを意図的にわたしに逆らわせ反抗させて、わたしに罰されるように仕向けたのでもない。あなたたちがこれらの災難を招いたのは、あなたたちの心があまりにも頑なで、あなたたちの行いが極めて下劣であるからではないのか。だから、あなたたちは自分自身の結末を決定することができるということは、ほんとうではないのか。自分がどんな最後を迎えるのかを、あなたたちは内心、他の誰よりもよく知っているということは、ほんとうではないのか。わたしが人々を征服している理由は、彼らを暴露するためである。またそれは、あなたの救いを確かなものにするためでもある。それは、あなたに悪を行わせるためでもなく、あなたを意図的に破滅の地獄に向かって歩ませるためでもない。その時が来れば、あなたのすべての大きな苦しみ、あなたが泣き叫び、歯ぎしりすること―─それらすべてはあなたの罪の故となるのではないのか。したがって、あなた自身の善、あるいはあなた自身の悪が、あなたへの最も正しい裁きではないのか。それが、あなたの終りがどうなるのかを示す一番の証拠ではないか。


『言葉は肉において現れる』の「征服の働きの内なる真実(1)」より編集

前へ: どのような人が救いようがないのか

次へ: あなたがたの本性はあまりに堕落している

信仰上の悩みや疑問がありましたら、いつでもご連絡ください。
連絡先
Line経由で連絡する

関連記事

神と親しい者だけが神に仕えるに値する

神に仕える者は 神と親しく 神に仕える者は 神から愛され 神に忠実でなければならない あなたが人の前であるいは陰で 行動したとしても 神の喜びを得て 神の前に立つことができるだろう 他人があなたをどのように扱おうと あなたは自分の道を歩み 神の重荷を思いやるだろう これこそが神…

神は全ての愛を人類に与えた

神は愛により 人を救う 救いの計画 成し遂げる たとえ義を 表すにせよ たとえ威厳を 表すにせよ そして怒りを 表すにせよ どれほど大きな 愛なのか?たとえ人が 尋ねても 大きさは 答えではない なぜなら 神のその愛は100パーセント なのだから 神は与えた 人類のため 全ての愛…

神の救いの業の目的

神には6000年に渡る救いの計画があり それは3つの段階に分かれている 律法の時代 次に恵みの時代 そして最後の段階は神の国の時代と呼ばれている それぞれの段階で神の業は違うが 全ては人類に必要であり 神と戦う サタンの企みに対処するもの 神の業の目的は神の知恵と全能を現し…

神の本質は全能で実際的である

神が実際的にわざを行う間、ご自身の性質と全てを表す。神は人にできないわざができる。ここに神の全能がある。神はそのわざをご自身でする。ここに神が実際的であることが示される。心に留めよ。神の本質は全能で実際的、それぞれが強め合う。神のすることは、ご自身の性質と神が何であるかを表す。神…

設定

  • 文章
  • テーマ

単色

テーマ

フォント

文字サイズ

行間

行間

ページ幅

目次

検索する

  • 表示テキスト内検索
  • 全文検索