神自身がこの世界に来るとき

わが民がわたしの働きを通して、わたしとともに栄光を得る時、その瞬間、赤い大きな竜のすみかが暴かれ、泥とごみがきれいに洗い出され、長い年月の間にたまった汚水がわたしの燃える炎で干上がり、もはや存在しなくなる。すると、赤い大きな竜は火と硫黄の池で死ぬ。あなたがたは、ほんとうに竜にさらわれないよう、わたしの愛に見守られていたいのだろうか。あなたがたは、ほんとうに竜の欺きに満ちた策略を憎んでいるのだろうか。誰がわたしのためにゆるぎない証しができるのだろう。わたしの名のために、わたしの霊のために、わたしの全経営(救いの)計画のために、誰がその身に持てる力すべてを捧げることができるのだろう。

今日、神の国が人間の世界にある時こそ、わたしが自らこの人間の世界に来ているのである。これがそうでなければ、わたしの身代わりとして戦場に行けるだけの不屈な者が、誰かいるだろうか。神の国が具現化するように、わたしの心が満ち足りるように、そしてまた、わたしの日が来るように、無数の被造物が新たに生まれ、豊かに育つ時が来るように、多くの人間が苦しみの海から救われるように、明日が来るように、そして、驚くべきさまで、花開き、豊かに生い茂るように、そして、未来の享受が実現するよう、すべての人間が、わたしのために惜しみなくすべてを犠牲にして、全力で進む。それが、わたしがすでに勝利し、わたしの計画が完了したしるしなのではないか。

『言葉は肉において現れる』第二部「全宇宙への神の言葉」の「第十五章」より編集

前へ: 宇宙における神の業の動き

次へ: 神は人を新しい時代に導き入れた

信仰上の悩みや疑問がありましたら、いつでもご連絡ください。

関連記事

パリサイ人たちがイエスに反抗した理由の根拠

あなたは何故パリサイ人たちが イエスに反抗したのか知りたいか? 彼らの本質が何であるのか知りたいか? 彼らはメシアへの幻想と メシアの到来を信じるだけで いのちの真理は求めていなかった 彼らは救い主を待っているが それは真理といのちの道を知らないから これ程愚かで・・頑なで…

神の救いの業の目的

神には6000年に渡る救いの計画があり それは3つの段階に分かれている 律法の時代 次に恵みの時代 そして最後の段階は神の国の時代と呼ばれている それぞれの段階で神の業は違うが 全ては人類に必要であり 神と戦う サタンの企みに対処するもの 神の業の目的は神の知恵と全能を現し…

神自身の本性と位置

神は万物を支配し  万物を統べ治める 神は全てを創造し 統治し  すべてを支配し 満ち足らせる これが神の位置 そして存在 全ての被造物にとって 神は万物を創り 全ての主である 神の存在の真実 神の本性はたぐいないものである 人であろうと霊であろうと 神のふりをして そ…

神は人を救うために大いに苦しむ

神は、遠い昔に人間の世界へ来て人間と同じ苦難を受けた。神は長年にわたり人間と共に生活したが、彼の存在を見出した者はいなかった。神は人間の世界の惨事に黙して耐えつつ、自身が負う業を行っている。父なる神の心と、人間の必要性のため、神は人間が嘗て経験したことの無い苦痛を受け、それ…

設定

  • 文章
  • テーマ

単色

テーマ

フォント

文字サイズ

行間

行間

ページ幅

目次

検索する

  • 表示テキスト内検索
  • 全文検索