これが神への真の信仰なのか


人々は恵みの獲得と平安の享受を神への信仰の象徴と見なし、祝福を求めることが神への信仰の基礎であると考えている。神を知ることを求め、自分の性質が変えられることを求める人々はごく僅かである。人々の神への信仰とは、神が自分たちに適切な終着点と、日の下にあるあらゆる恵みを与え、神を彼らの召使にし、神に自分たちとの平和で友好的な関係を維持させ、両者の間に決して対立がないことを求めることである。すなわち、彼らは神に彼らのすべての要求を満たすことを約束し、祈り求めるものは何でも彼らに与えることを要求する。彼らは神に誰も裁かないように、誰も取り扱わないよう要求する。彼らにとって神はいつも優しい救い主イエスであり、いつでもどこでも人々と良い関係を保つ方であるからだ。


彼らはいつも臆面もなく神にものを求め、彼らが反抗的であろうと従順であろうと、神はなんでも見境なく彼らに授ける。人々は絶えず「負債」の返済を神から要求し、神はまったく抵抗せずに「その負債を返済」しなければならず、神が彼らから何かを得ようと得まいと、神は二倍「返済」しなければならない。神はただ彼らのなすがままである。神は思いのままに人々を指揮することはできない。ましてや彼らの許可なしに、神の望むままに長年隠されてきた神の英知や義の性質を人々に現すことはできない。彼らはただ自分の罪を神に告白し、神はただそれを赦免するだけである。神は彼らの罪にうんざりすることもできずに、こういうことが永久に続くのである。彼らはただ神をこき使い、神はただそれに従うのである。あなたたちはいつもこのように信じてきたのではないか。

『言葉は肉において現れる』の「地位の祝福は脇に置き、人に救いをもたらす神の心意を理解するべきである」より編集

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