日々の神の御言葉「唯一無二の神自身 2」抜粋110

サタンは人道的で正しく、道徳があるように思われるが、その本質は残忍かつ邪悪である。

サタンは、一般大衆を騙すことにより、名声を得る。通常、サタンは義の先導者的かつ模範的存在として、自分自身の立場を確立する。義を守るという旗印のもと、サタンは人間を傷つけ、その魂を食い物とし、また人間を麻痺させ、騙し、扇動するためにあらゆる手段を講じる。サタンの目標は、自分の邪悪な行いを人間に認めさせ、それに人間を従わせること、サタンと共に神の権威と支配に反対させることである。しかし、その陰謀や策略、下劣な特徴についてわきまえるようになり、サタンの踏み台にされ、騙され、奴隷として仕えること、あるいはサタンと共に罰を受けて滅ぼされることを望まなくなると、サタンは従前の聖なる特徴を一変させ、仮面を破り捨て、真の邪悪で残忍で醜い獣のような素顔を現す。サタンは、自分に従うことを拒んだ者と、サタンの邪悪な力に反対した者全てを皆殺しにすることを、何よりも好む。この段階で、サタンは信頼のおける紳士的姿を装うことは出来なくなり、被っている羊の皮の下の醜い悪魔のような特徴を持つ正体を現す。サタンの陰謀が明るみに出た時、その真の特徴が現れた時、サタンは激怒してその野蛮さを現し、人間を傷つけ、食い物にするサタンの欲望が強くなって行く。これは、サタンが人間が目覚めることに対して激怒するからである。サタンは、捕らわれの身から解き放たれて自由と光を得ようとする人間に、強い復讐の念を抱いている。サタンの怒りは、サタンの邪悪さを保護するためのものであり、またその獣のような性質を真に披瀝するものである。

サタンの行動は、万事においてサタンの邪悪な性質を示す。サタンが人間を惑わせて自分に従わせようとする初期の取り組みから、サタンが自分の邪悪な行いに人間を引きずり込む、サタンによる人間の搾取や、サタンの真の姿が現れ、人間がそれを認めて見捨てた後のサタンの執念深さまで、サタンが人間に対して行うあらゆる邪悪な行いのうち、サタンの邪悪な本質が披瀝されないものは無く、サタンは肯定的な物事と全く関係が無いという事実を証明しないものは無く、サタンはあらゆる邪悪な物事の根源であることを証明しないものは無い。サタンの行動は、すべてサタンの邪悪さを守り、サタンの邪悪な行いを継続し、正しく肯定的な物事に反抗し、人間の通常の生活の律法や秩序を破綻させる。サタンの行いは、神への敵意であり、神の怒りが滅ぼすものである。サタンには自分自身の怒りがあるが、その怒りはサタンの邪悪な性質を発散させる手段である。サタンが憤慨し、激怒する理由は、サタンの陰謀が明らかになったことや、その策略を成功させるのが困難であること、神の代わりとして君臨するというサタンの向こう見ずな野心と願望が打ち砕かれ、阻止されたこと、人間を支配する目標が何の価値もないものとなり、永遠に達成出来なくなることなどである。サタンの陰謀が結実することや、サタンの邪悪が拡散するのを阻止して来たのは、神が度々召喚してきた、神の怒りであるため、サタンは神の怒りを嫌うと同時に畏れている。神の怒りが適用された時は常に、サタンの下劣な真の姿が披瀝されるだけでなく、サタンの邪悪な願望も明らかにされる。同時に、人類に対するサタンの怒りの理由が白日の下にさらされる。サタンの激昂は、サタンの邪悪な性質とサタンの謀略が、真に明示されたものである。無論、サタンが激怒した時は、毎回邪悪な物事の破壊を予告している。つまり、肯定的な物事に対する保護と維持、そして、反抗することが許されない、神の怒りの本質がその後に続く。

『言葉は肉において現れる』より引用

信仰上の悩みや疑問がありましたら、いつでもご連絡ください。
連絡先
Line経由で連絡する

関連記事

日々の神の御言葉「唯一無二の神自身 2」抜粋110

サタンは人道的で正しく、道徳があるように思われるが、その本質は残忍かつ邪悪である。 サタンは、一般大衆を騙すことにより、名声を得る。通常、サタンは義の先導者的かつ模範的存在として、自分自身の立場を確立する。義を守るという旗印のもと、サタンは人間を傷つけ、その魂を食い物とし、また人…

日々の神の御言葉「神の性質と神の働きが達成する成果をいかにして知るか」抜粋8

神の道を歩む:神を畏れ、悪を避けよ  心に留めるべき格言がある。この格言は極めて重要だと思う。なぜなら、わたしはこの格言を毎日何度も思い出すからである。それは何故であろうか。それは、誰かと会う度、そして誰かの経験談や神への信仰の証しを聞く度、必ずわたしはこの格言を用いて、その者が…

日々の神の御言葉「唯一無二の神自身 6」抜粋162

サタンの邪悪について話し合ったときは、人間の生活は極めて不幸であり、人間の生活は不運を極めていると皆に感じさせました。しかし、神の聖さと神の人間に対する働きについて話した今では、あなたがたはどのように感じますか。(非常に幸福です。)神の行なう全てや、人間に対して神が慎重に用意する…

日々の神の御言葉「唯一無二の神自身 10」抜粋198

神自身の身分と地位 神は万物を支配し、管理している存在です。神は存在するすべての物事を造り、管理し、支配し、それらに施します。これが神の地位であり、また神の身分です。万物、そして存在するすべての物事について、神の真の身分はあらゆる被造物の創造主であり、支配者なのです。それが神の所…