日々の神の御言葉: 神の働きを認識する | 抜粋 201

終わりの日の働きはあらゆる規則を打ち破る。そして、あなたが呪われているか罰されているかに関わらず、わたしの働きを助け、今日の征服の働きの役に立つ限り、また、モアブの子孫であろうと赤い大きな竜の末裔であろうと、この段階の働きで神の創造物としての本分を果たし、出来る限りの努力をするのなら、必要な成果は得られる。あなたは赤い大きな竜の末裔であり、モアブの子孫である。要するに、肉と血から成る者はみな神の被造物であり、創造主に創られた。あなたは神の創造物であり、他に選択の道はないはずである。これはあなたの本分である。もちろん、今日、創造主の働きは全宇宙に向けられている。誰の子孫であるかにかかわらず、何よりもあなたは神の創造物のひとつである。あなたがたモアブの子孫は神の創造物の一部であり、唯一の違いは、あなたがたは地位が低いというだけである。今日、神の働きはすべての創造物のもとで、全宇宙に向けて行われているので、創造主は働きを行なうためにどの人や物事を選ぼうと自由である。神は、あなたが誰の子孫であったかなど気には留めない。あなたが神の創造物のひとつである限り、また、神の働き、すなわち征服と証しの働きに有益である限り、神はあなたの中でためらうことなく働く。これは人の伝統的な観念を打ち砕く。すなわち、神はけっして異邦人のもとでは、とりわけ呪われた卑しい者のもとでは働かず、それは呪われた者は後世も永遠に呪われており、けっして救われる機会がないからだとか、神は聖いので、けっして異邦人の国に下り働くことも汚れた国に足を踏み入れることもないとかいうものである。このような観念はすべて終わりの日の神の働きによって粉砕されている。神はあらゆる創造物の神であり、天と地と万物を支配しており、イスラエル人だけの神ではないことを知りなさい。したがって、中国でのこの働きには極めて大きな意義がある。そして、それはあらゆる国に広まるのではないのか。未来の大いなる証しは、中国だけに限られない。もし神があなたがただけを征服したなら、悪魔は説き伏せられるだろうか。悪魔には征服されることや、神の偉大な力は理解できない。全宇宙の神の選民が、この働きの究極的成果を目にして初めて、すべての創造物が征服されるのである。モアブの子孫ほど後進的で堕落した者はいない。もしこのような人たちが征服されたなら、つまり最も堕落して、神を認めず、神が存在することを信じてもいなかった人たちが征服されようものなら、そして、その口で神を認め、神を讃え、神を愛せるのなら、それこそが征服の証しである。あなたがたはペテロではないが、ペテロの姿で生きており、ペテロの証しを自分のものとすることができる。ヨブに関しても然りであり、それは最も偉大な証しである。最終的にあなたはこのように言う。「私たちはイスラエル人ではなく、見捨てられたモアブの子孫だ。またペテロでもなく、彼の素質に私たちは及ばない。またヨブでもない。神のために苦しみ、神に自らを捧げ尽くしたパウロの決意には匹敵することさえできない。そして、私たちはひどく遅れている。だから、私たちは神の祝福を享受する資格がない。それにもかかわらず、今日、神は私たちを引き上げた。だから私たちは神を満足させなければいけない。また、素質や資格が不十分であっても、私たちには神を満足させたいという思いがある。私たちにはその決意がある。私たちはモアブの子孫で、呪いを受けた。これは神の定めたことで、私たちには変えることはできない。しかし、私たちの生きざま、私たちの認識は変えられる。そして私たちは神を満足させようと固く心に決めている」。このような決意があったなら、それはあなたが征服されることへの証しを立てた証拠となる。

『神の出現と働き』「征服の働きの内幕(2)」(『言葉』第1巻)より

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