日々の神の御言葉: いのちへの入り | 抜粋 430
神が人々に要求するのは、現実について語る能力だけではない。それはあまりに簡単なことだ。そうではないか。ならば、神はなぜいのちへの入りについて語るのか。なぜ変化について話すのか。現実について中身のない話しかできないのであれば、その人たちは性質の変化を成し遂げることができるのか。…
秦の国が地上で実現するとき――つまり、神の国が実現するとき――地上で戦争が起きることはもはやない。飢饉や疫病や地震は二度と起こらず、人々は武器の生産をやめ、すべての人が平和と安定の中で生き、人同士は普通に関わり合い、国同士も普通に関わり合う。だが、現在の状態はこれとは比べものにならない。天の下ではすべてが混乱しており、各国でクーデターが徐々に起こり始めている。神の発する言葉に続き、人々は徐々に変わっていき、各国の内部がゆっくりとばらばらになりつつある。バビロンの揺るぎない基礎は砂上の城のように揺らぎ始め、神の旨が変わるにつれて、気づかないうちに激しい変化が世界に生じる。そしてありとあらゆる兆候が常に現われ、世界の終わりの日が来たことを人々に示す。これが神の計画であり、神が働きを行なう一連の段階であって、各国は間違いなくばらばらにされる。古いソドムは再度滅ぼされ、そのため神は次のように言う。「世界は崩壊しつつある。バビロンは麻痺している」。神自身以外の誰も完全にこれを理解することはできない。結局、人々の認識には限界がある。たとえば、国内問題を司る大臣たちは、現在の状況が不安定で混乱していることを知っていても、それに取り組むことができない。彼らはただ流れに乗って、堂々と顔を上げられる日が来ることを望み、太陽が再び東から昇り、国中を照らし、この惨めな事態を好転させる日が来るのを切望することしかできない。しかし彼らは、二度目に太陽が昇るとき、その日の出はかつての秩序の回復を意味するのではなく、復活、すなわち完全な変化を指すのだということを知らない。それが全宇宙に関する神の計画である。神は新しい世界をもたらすが、何よりまず人間を新しくする。
『神の出現と働き』「『全宇宙への神の言葉』の奥義の解釈、第二十二章と第二十三章」(『言葉』第1巻)より
信仰上の悩みや疑問がありましたら、いつでもご連絡ください。
神が人々に要求するのは、現実について語る能力だけではない。それはあまりに簡単なことだ。そうではないか。ならば、神はなぜいのちへの入りについて語るのか。なぜ変化について話すのか。現実について中身のない話しかできないのであれば、その人たちは性質の変化を成し遂げることができるのか。…
神は、人間が愚かであるのは構わない――ただ誠実でありさえすれば 創世記 22:2で、神は次のような命令をアブラハムに与えた。「あなたの子、あなたの愛するひとり子イサクを連れてモリヤの地に行き、わたしが示す山で彼を燔祭としてささげなさい」。神の言ったことは明確だ。愛するひとり息子…
諸国はひどい混乱に陥っている。神の鞭が地上で役割を果たし始めたからである。地上の状況の中に神の働きを見ることができる。「水は轟き、山々は倒れ、大河はばらばらになり」と神が言うとき、これは地上における鞭の最初の働きであり、その結果、「地のすべての家は引き裂かれ、地のすべての国は散り…
わたしに従う者はたくさんいるが、わたしを真の心で愛すものは少ないとわたしはすでに言った。おそらく、ある人たちは「もしあなたを愛していなかったら、わたしはあれほどの代価を払ったでしょうか。もしあなたを愛していなかったら、ここまであなたに従ったでしょうか」と言うだろう。確かに、あなた…