聖書を正しく扱わなければならない

聖書は人間の歴史の中で数千年にわたり存続し、人々は皆、聖書を神のように扱い、その結果終わりの日の人々は神を聖書と取り替えるほどだからである。これは神が真に嫌悪することである。ゆえに、神は、空き時間に聖書の内部事情と起源を明瞭に説明しなければならなかった。そうしなければ、聖書は人々の心の中で依然として神の代わりとされ、人間は聖書の言葉に基づいて神の業を非難したり評価したりするからである。ここで神が人々に語ろうとする真理は、神の現在の働きや言葉の代替となることができる理論や事実は無いということ、そして神の地位の代替となるものは一切無いということである。


聖書の罠を捨て去ることができないならば、人々は決して神の前に来ることはできないであろう。神の前に来ることを望むのであれば、まず自らの心から神の代替となり得るあらゆるものを払拭する必要がある。そうすれば、神は満足するであろう。ここで神は聖書を説明しているだけであるが、聖書以外にも人間が誤って真に崇拝している物事が多数あるということ、そして人間が崇拝しないものだけが真に神に由来するということを忘れてはならない。神は単に例として聖書を用い、人々に誤った道へ進まないように、神を信仰し神の言葉を受け容れる時に再び極端になって困惑に陥らないように注意を促しているのである。


『言葉は肉において現れる』の「序論」より編集

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