神の二度の受肉は人類の救いのため

神の二度の受肉はサタンを打ち負かすために存在し、また、より効果的に人を救うために存在した。なぜなら、サタンと戦いを交える方は、それが神の霊であれ、神の受肉であれ、神をおいては他にいないからである。要するに、サタンと戦いを交える者は天使のはずはなく、ましてやサタンに堕落させられた人間であるはずもない。天使にそのような力はなく、人間はもっと無力である。そのように、もし神が人のいのちに働くことと、人に働くために自ら地上に来ることを望むなら、神は自ら肉となり、つまり、自ら肉の姿をとり、神の本来の身分と神がしなければならない働きをもって、人を救うために人々の間に来なければならない。もしそうでなく、この働きをしたのが神の霊か、人間であったなら、この戦いは永遠にその効果を達成することはなく、決して終わることもないだろう。


サタンとの戦いは神自らによってのみ遂行されるのであって、人にはまったく不可能である。人の本分は服従して従うことである。というのは、人は新しい時代を切り開く働きも、サタンと戦う働きを遂行することもできないからである。人はただ神自らの指導の下で、造り主を満足させることができだけで、サタンは、それを通して打ち負かされるのである。これは人ができる唯一のことである。それゆえ、新しい戦いが始まるたびに、すなわち、新しい時代の働きが始まるたびに、この働きは神自らによってなされ、それを通して、神はその時代全体を導き、全人類のために新しい道を切り開く。それぞれの新しい時代の幕開けは、サタンとの戦いの新しい始まりであり、それを通して、人は神自らが導くより新しく、もっと美しい領域と新しい時代に入る。


『言葉は肉において現れる』の「人間の正常な生活を回復し、素晴らしい終着点に連れて行く」より編集

前へ: 神はあなたが言うほど単純なのか

次へ: 神の二つの受肉の意義

信仰上の悩みや疑問がありましたら、いつでもご連絡ください。

関連記事

神の新しい業を受け入れる者は祝福される

聖霊の今の言葉に従えば 誰もが祝福される 聖霊がどう働きかけたかや 過去がどうであろうと この日に御業を受け入れる者は 誰より祝福される この日に御業を受け入れずいれば ふるい落とされる 今 新しい光を受け入れよう 今 神の御業を受け入れよう 神は待っておられる 御業を受け…

受肉の神だけが人を完全に救うことができる

神は人間を救うために来るが それは霊を通してではなく また霊としてでもない 霊は目に見えず、触ることもできない もし神が創造物なる人ではなく 霊として人を救ったら 誰も神の救いを得られない そう誰も救われない 神は創造された人となり その肉に神のことばを宿す 神のことばが神に従…

神自身の本性と位置

神は万物を支配し  万物を統べ治める 神は全てを創造し 統治し  すべてを支配し 満ち足らせる これが神の位置 そして存在 全ての被造物にとって 神は万物を創り 全ての主である 神の存在の真実 神の本性はたぐいないものである 人であろうと霊であろうと 神のふりをして そ…

神への信仰の本当の意味

神を信じている人はたくさんいるが、神への信仰とは何を意味するか、神の心に従うためには何をしなければならないかを理解している人はほとんどいない。人々は「神」という言葉や「神の働き」のような語句はよく知っているが、神を知らないし、ましてや神の働きなど知らないからである。それなら、神…

設定

  • 文章
  • テーマ

単色

テーマ

フォント

文字サイズ

行間

行間

ページ幅

目次

検索する

  • 表示テキスト内検索
  • 全文検索