クリスチャンの証し「病がもたらした祝福」日本語吹き替え

2022年6月12日

神のため、熱心に自分を費やしている主人公は、救いを得るという大きな希望が自分にあると信じています。しかし、脳出血という大病に突然襲われ、身体のほぼ半分が麻痺してしまった彼女は、自分は淘汰され、救いを得る機会を失ったと思い込み、神を誤解して責めます。そして神の御言葉を読むことで、自分の信仰が祝福への願望に突き動かされていたこと、また懸命に働いたのだから神に認めていただけるはずだという、打算的な見方をしていたことに気づきます。こうして信仰に対する誤った見方を変え、この病気から思いもよらぬ収穫を得るのです。

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