神の国が人の間に降臨することを讃美する 讃美合唱
2018年4月23日
神の国の賛歌(Ⅰ)神の国がこの世に降りてくる
人々は神に歓声の声を上げ、神を誉め讃える
全て口が唯一の真の神の名を呼ぶ
神の国がこの世に降りてくる
Ⅰ
人々は神に歓声の声を上げ、神を誉め讃える
全て口が唯一の真の神の名を呼ぶ
人々は皆目を上げて神の業を見る
神の国がこの世に降りてくる
神の本質は豊かで溢れている(豊かで溢れている)
誰がこのために祝わないだろうか?
(誰がこのために祝わないだろうか?)
誰がこのために喜び踊らないだろうか?
(誰がこのために喜び踊らないだろうか?)
ああ、シオンよ!(ああ、シオンよ!)
神を祝うためにあなたの勝利の旗を揚げよ!
あなたの勝利の歌を歌い、神の聖なる名を広めよ!
地の全てのものよ!
さあ、自らを清め神に捧げよ!
空の星よ!さあ、あなたの場所に戻り
天空に神の偉大さを表せ!
神は地上の人々の声に耳を傾ける
神への無限の愛と敬意を歌い 注ぎ出している人々の声に!
この日、全てのものが生き返る時
神は地上を歩きに来る
この瞬間、花々は咲き、鳥たちは歌い
全てのものは歓喜にあふれる!
鳥たちは歌い、全てのものは歓喜にあふれる!
神の国の敬礼の声の中、サタンの国は崩壊する
神の国の賛歌のコ-ラスが響き渡る中、滅ぼされる
そしてそれは二度と立ち上がらない
Ⅱ
あえて立ち上がり反抗する者がいるだろうか?
神が地上に降りる時、神は炎と怒りを注ぎ
全ての災害をもたらし、全ての災害をもたらす
この世の全ての王国は今神の国となる!
空高く雲はうねり膨らむ
空の下では(空の下では)
空の下では(空の下では)
湖や川は波打ち、感動のメロディを注ぎ出す
休んでいた動物たちは巣から出て
まどろんでいた人々は皆神によって目覚める
全ての人々が待ち望んでいた日がとうとう来た!
彼らは最も美しい歌を神に捧げる!神に!
神に!
神の国の賛歌(Ⅱ)神は来て統べ治める
Ⅰ
この美しい瞬間、この心躍る時
天と天の下の全てのものが今賛美する
このために心躍らせない者がいるだろうか?
喜ばない者がいるだろうか?
この時涙を流さない者がいるだろうか?
この時涙を流さない者がいるだろうか?
そう…
空は同じ空じゃない 今それは神の国の空
地はかつての地ではない 今は聖なる地
激しい雨が過ぎ去った後
汚れた古い世界は完全に変わる
激しい雨が過ぎ去った後
汚れた古い世界は完全に変わる
Ⅱ
山々は変わり、水は変わり
人々も変わり、全てのものが変わる
静かな山々よ!神のために踊れ!
よどんだ水よ!自由に流れろ!
まどろんでいる人々よ!立ち上がり追い求めよ!
立ち上がり追い求めよ!
そう…
神は来た そして神は統べ治める
神は来た そして神は統べ治める
全てのものは神の顔を目の当たりにする
全てのものは神の声を耳にし
神の国での生活を自分で経験する
それはとても甘美で、とても美しい
それはとても甘美で、とても美しい
決して忘れられない 決して
そう…
Ⅲ
神の燃える怒りの中、赤い大きな竜はもがく
神の威厳ある裁きの中、悪魔は正体を現す
神の厳しい言葉で、神の厳しい言葉で
全てのものは恥じ入り、顔を見せようともしない
神のことをあざ笑い
いつも自分を誇示し
神に逆らっていた過去を思い返して
今日、涙を流さない者がいるだろうか?
悔恨を感じない者がいるだろうか?
全世界は涙であふれている…
喜びの声と笑いであふれている…
比べようのない喜び、比べようのない喜び
Ⅳ
小雨がパラパラ降っている…
大雪が舞い落ちている…
人々の悲しみと喜びは混じリ合い
笑っている者もいれば、すすり泣く者もいて
歓声を上げる者もいる
まるで人々が忘れてしまったかのように
それが曇りで雨の多い春なのか
そう…
花咲き乱れる夏なのか
豊かな収穫の秋なのか
氷や霜の寒い冬なのか
それは誰も知らない
空には雲が漂い、地では海が沸き立つ
息子たちは腕を振り…
人々は足を躍らせる…
天使たちは働き、人々を羊の群れのように導く
地上の人々は勤しみ
地の全ての生き物は増え広がる
地上の人々は勤しみ
地の全ての生き物は増え広がる
そう…
神の国の賛歌(Ⅲ)人々よ!喜べ!
Ⅰ
神の光の中に、人々はまた光を見る
神の言葉の中に、人々は喜びを見つける
神は東から来てそこから出てくる
神の栄光が輝く時、全ての国々は照らされる
全ては光へと導かれ、闇の中に留まるものは一つもない
神の国の民が神と共に送る生活は
比べようもなく幸せである
水は人々の祝福された生活のために踊り
山々は人々と共に神の豊かさを楽しむ
全ての人は神の国で努力して働き
神の国で忠誠を尽くす
神の国では、もう反乱も反抗もなく
天と地が互いに拠り頼み
人と神は、生活の至福を通して
共に拠り頼みながら、親しくなり、深く感じ合う
この時、神は正式に天の生活を始める
もうサタンの干渉はなく、人々は安息に入る
Ⅱ
全宇宙で、神の選びの民は神の栄光の中で生きる
比べようもなく祝福されて
人間どうしの生活ではなく
神とその民の生活である
全ての人はサタンの堕落を体験し
人生の苦さ、甘さを味わった
今神の光の中に生きて、誰が喜ばないでいられようか?
こんなに美しい瞬間を逃し 見過ごせる者がいるだろうか?
人々よ!
さあ、神のためにあなたがたの心の歌を歌い、踊れ!
さああなたの誠実な心を掲げ、神に捧げよ!
さあ太鼓をたたき、神のために奏でよ!
神は全宇宙に喜びを輝かせる!
神は人々に栄光に輝く顔を見せる!
神は雷のように轟き、宇宙を超越する!
すでに神は人々の間で統べ治める!
神は人々によって高められる!
Ⅲ
神は青い空に舞い
人々は神と共に行く、神は人々の間で歩き
神の民は神を囲む!人々の心は喜びに満ち
彼らの歌は空を破らんばかりに宇宙を震わす!
宇宙はもはや霧に包まれることなく
泥も汚水の溜まる所もない
全宇宙の聖なる人々よ!
神の吟味によってあなたの素顔が明らかにされる
あなたは穢れに覆われた者ではなく
ひすいのように純粋な聖徒である
神に愛されている全ての人々
神の喜びである全ての人々よ!
全てのものは甦る!
全ての聖徒たちは天に戻り神に仕える
神の温かい抱擁に入って
もはや涙も不安もなく
神に自らを捧げ、神の家に帰る
神の家に帰る
そして彼らは、母国で神を永遠に愛す!
もう何も変わることはない!
悲しみはどこだ!涙はどこだ!肉はどこだ!
地球はもはやなく、天国が永遠に続く
神は全ての人々に現れ、全ての人々が神を誉め讃える
この生活、この美しさは
遥か昔から今後も永遠に変わらない
これが神の国で生きること
これこそが神の国で生きることだ
『言葉は肉において現れる』より
信仰上の悩みや疑問がありましたら、いつでもご連絡ください。
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