キリスト教映画「玉座から命の川の水が流れ出る」抜粋シーン:終わりの日における主の再臨が永遠のいのちの道を授ける

2016年7月31日

主イエスは言われました。「しかし、わたしが与える水を飲む者は、いつまでも、かわくことがないばかりか、わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠の命に至る水が、わきあがるであろう」(ヨハネによる福音書 4:14)。主イエスがまさにいのちの生ける泉の源で、永遠のいのちの道であるのに、全能神教会は、終わりの日のキリスト、すなわち全能神だけが人に永遠のいのちの道を与えられると証ししています。では、全能神と主イエスは一つの源ではないか?一人の神によってなされたのではないか?なぜ終わりの日のキリストだけが人に永遠のいのちの道を与えられるのか?

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