クリスチャンの証し「私の信仰は偽りだった」日本語吹き替え

2022年11月25日

カメルーンのクリスチャンである主人公は、ある日多国籍企業から面接の案内を受けます。とても喜び、本分を必死に尽くしてきたのだから、神は必ずこの仕事を祝福として与えてくれると考えた主人公。でも驚くべきことに、面接に落ちてしまいます。それにより神への不満が募り、本分への意欲も失います。しかしその後、御言葉の裁きを通して、本分を必死に尽くした背景には、祝福を得たいという気持ちが隠れていたことに気づきます。後悔でいっぱいになった主人公は、どのような心境で次の面接に臨むのでしょうか。

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