教会映画:聖書を信じることでいのちを得られるか(ハイライト)

2016年8月7日

牧師や長老は、聖書から離れる者は信者と呼べず、聖書にすがりつくことでのみいのちを得て天国に入れるとよく人々に教えます。しかし、この見方は主の御心にかなうものでしょうか。私たちにいのちを与えられるのは聖書でしょうか、それとも神でしょうか。主イエスは「あなたがたは、聖書の中に永遠の命があると思って調べているが、この聖書は、わたしについてあかしをするものである。 しかも、あなたがたは、命を得るためにわたしのもとにこようともしない」(ヨハネによる福音書 5:39-40)とおっしゃいました。また全能神は「終わりの日のキリストはいのちをもたらし、変わることなく永遠に続く真理の道をもたらす。人はこの真理を通していのちを得ることができ、この真理を通してのみ、神を知り、神に良しと認められる」(『神の出現と働き』「終わりの日のキリストだけが人に永遠のいのちの道を与えられる」〔『言葉』第1巻〕)。とおっしゃっています。いのちの源は聖書でなくキリストにあります。キリストだけがいのちの源であり、聖書における主なのです。この動画は聖書について新たな理解を得るお手伝いをします。

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