【説教シリーズ:真の信仰を探求する】終わりの日、神はなぜ霊の姿でなく肉となって来たのか
2022年4月23日
終わりの日、受肉した全能神は多数の真理を表わし、神の家から始まる裁きの働きを行なうとともに、災害に先立ち勝利者の一団を完成させました。全能神の神の国の福音は世界各国に達しており、ますます多くの人が神の声を聞いて全能神に立ち返っています。それにもかかわらず、宗教界の大勢の人は、主が肉において戻られ、出現して働きを行なっていることをまったく信じようとしません。主イエスは復活後40日間にわたって霊の姿で現われたのだから、霊の姿で戻るはずだと信じているのです。全能神が霊でなく、受肉した人の子として現われるのはなぜでしょう? 霊の姿をしておらず、受肉した人の子であるという事実を基に、全能神を受け入れようとしない人は大勢います。そうした人は救い主自身による唯一の救いの機会を逃しており、永遠に後悔することになります。では、終わりの日、神が霊の姿で現われて働きをなさず、人の子として肉となったのはなぜでしょう? 『真の信仰を探求する』のこのエピソードでこれを一緒に調べ、神の働きについてもっと学びましょう。
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